- #1 業績等の概要
当期のわが国経済は、個人消費や設備投資に力強さが欠け先行きが懸念される状況が続きましたが、年度後半にかけては緩やかな回復基調となりました。また、世界経済も米国における政権交代に係る影響、中国経済の動向、英国のEU離脱問題をはじめとする欧州経済圏の不安定化などが懸念され先行き不透明感は継続しているものの、緩やかな回復基調となりました。
当社グループの当期の売上収益は前期比6.0%減の1,322億94百万円、営業利益は前期に計上しました構造改革等に伴う減損損失が当期は大きく減少したことにより売上収益減少による減益にもかかわらず前期比25.3%増の92億55百万円、税引前利益は前期比36.5%増の89億81百万円、当期利益は前期比47.5%増の71億6百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益は前期比43.4%増の70億1百万円となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2017/06/27 13:14- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
・「働き方改革」を実行し、業務効率・生産性の向上とワーク・ライフ・バランスの確保を推進する。
<定量計画>2018年度の定量目標として、売上収益1,600億円、営業利益140億円、親会社の所有者に帰属する当期利益90億円の達成を目指します。
(5) コーポレート・ガバナンスの確立および内部統制の強化
2017/06/27 13:14- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2) 経営成績の分析
当連結会計年度の売上収益は前期比84億84百万円減の1,322億94百万円となり、売上総利益は前期比32億11百万円減の355億3百万円となり、売上収益売上総利益率は前期の27.5%から26.8%に減少いたしました。販売費及び一般管理費は前期比14億24百万円減の266億32百万円となりました。また、持分法による投資利益は前期比87百万円減の16億19百万円となり、その他の収支は前期比37億45百万円の改善となり12億35百万円の損失となりました。その結果、営業利益は前期比18億71百万円増の92億55百万円となり、売上収益営業利益率は前期の5.2%から7.0%に増加いたしました。
詳細につきましては「第一部 企業情報 第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1)業績」に記載しておりますセグメントの業績をご参照願います。
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