4045 東亞合成

4045
2024/04/23
時価
1857億円
PER 予
16.35倍
2009年以降
6.17-27.13倍
(2009-2023年)
PBR
0.87倍
2009年以降
0.51-1.14倍
(2009-2023年)
配当 予
3.66%
ROE 予
5.34%
ROA 予
4.15%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年3月31日
366億2500万
2011年3月31日 +5.5%
386億4100万
2012年3月31日 -4.95%
367億2900万
2013年3月31日 -4.03%
352億4700万
2014年3月31日 +6.2%
374億3300万
2015年3月31日 -6.4%
350億3600万
2016年3月31日 -5.06%
332億6400万
2017年3月31日 +5.81%
351億9800万
2018年3月31日 +3.84%
365億4900万
2019年3月31日 -3.56%
352億4800万
2020年3月31日 -2.83%
342億5100万
2021年3月31日 +4.97%
359億5300万
2022年3月31日 +5%
377億5000万
2023年3月31日 +1.19%
381億9800万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)
1 報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
2023/05/12 13:22
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(収益認識関係)
当社グループの売上高は、主に顧客との契約から認識された収益であり、当社グループの報告セグメントを地域別に分解した場合の内訳は、以下のとおりであります。なお、当第1四半期連結会計期間から、従来「基幹化学品事業」セグメントに含めていたサステナビリティ関連事業を「その他」セグメントに移管しており、前第1四半期連結累計期間については、変更後の区分に基づき作成した数値を記載しております。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)
2023/05/12 13:22
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
幹化学品事業
電解製品は、全般的に販売数量減となりましたが、昨年からの価格改定もあり増収となりました。アクリルモノマー製品は、アクリル樹脂や粘着剤向けの販売数量減により減収となりました。工業用ガスは販売数量減となりましたが価格改定により前年同期並みとなりました。これらの結果、当セグメントの売上高は172億4千3百万円(前年同期比8.2%増収)となりました。
営業利益は、電解製品は原燃料価格上昇に応じた価格改定をいたしましたが、販売数量減の影響が大きく減益となりました。アクリルモノマー製品は販売数量減の影響と海外市況の大幅下落により減益となりました。これらの結果、11億6千5百万円(前年同期比34.1%減益)となりました。
2023/05/12 13:22