有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費などに弱さがみられたものの、政府の経済政策や日本銀行の金融政策により企業収益や雇用情勢の改善も進み、景気は緩やかな回復基調が続きました。一方、海外においては米国では景気回復が続いているものの、アジアでは中国で景気拡大のテンポが緩やかになるなど、景気の下振れ懸念や地政学的リスクが高まり、先行き不透明な状況のまま推移いたしました。2015/02/13 15:23
このようななか、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は、精密化学品事業部門が販売数量の増加と価格修正効果により増収となったため、272億61百万円と前年同期に比べ7億54百万円、2.8%の増加となりました。損益につきましては、経常利益は27億20百万円と前年同期に比べ12億87百万円、89.9%の増加となりました。四半期純利益は25億80百万円と前年同期に比べ14億50百万円、128.4%の増加となりました。
セグメント別の概況は、次のとおりであります。