臨時報告書
- 【提出】
- 2021/06/28 13:47
- 【資料】
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提出理由
当社は、2021年6月25日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2021年6月25日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
イ 株主に対する剰余金の期末配当に関する事項及びその総額
1株につき金50円 総額 449,866,250円
ロ 効力発生日
2021年6月28日
第2号議案 取締役9名選任の件
取締役として、小林武雄、橘田安正、一條龍男、杉本 真、冨田健司、二井英一、佐野公哉、水島啓介及び木村 武の9氏を選任する。
冨田健司、二井英一、佐野公哉、水島啓介及び木村 武の5氏は、社外取締役である。
第3号議案 監査役3名選任の件
監査役として、大澤昌弘、宗 和弘及び井上英則の3氏を選任する。
宗 和弘及び井上英則の両氏は、社外監査役である。
第4号議案 退任取締役及び退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件
退任取締役塚田 悟氏及び大澤昌弘氏並びに退任監査役大平卓治氏に対し、当社の内規の定めに
従い相当額の範囲内で退職慰労金を贈呈することとし、その具体的金額、贈呈の時期、方法等は、取締役については取締役会に、監査役については監査役の協議に一任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案、第4号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成です。
・第2号議案及び第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の
出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
2021年6月25日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
イ 株主に対する剰余金の期末配当に関する事項及びその総額
1株につき金50円 総額 449,866,250円
ロ 効力発生日
2021年6月28日
第2号議案 取締役9名選任の件
取締役として、小林武雄、橘田安正、一條龍男、杉本 真、冨田健司、二井英一、佐野公哉、水島啓介及び木村 武の9氏を選任する。
冨田健司、二井英一、佐野公哉、水島啓介及び木村 武の5氏は、社外取締役である。
第3号議案 監査役3名選任の件
監査役として、大澤昌弘、宗 和弘及び井上英則の3氏を選任する。
宗 和弘及び井上英則の両氏は、社外監査役である。
第4号議案 退任取締役及び退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件
退任取締役塚田 悟氏及び大澤昌弘氏並びに退任監査役大平卓治氏に対し、当社の内規の定めに
従い相当額の範囲内で退職慰労金を贈呈することとし、その具体的金額、贈呈の時期、方法等は、取締役については取締役会に、監査役については監査役の協議に一任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 | 反対数 | 棄権数 | 賛成率 | 決議結果 |
第1号議案 | 75,047個 | 75個 | 0個 | 99.90% | 可決 |
第2号議案 | |||||
小林 武雄 | 74,169個 | 953個 | 0個 | 98.73% | 可決 |
橘田 安正 | 74,956個 | 166個 | 0個 | 99.77% | 可決 |
一條 龍男 | 74.956個 | 166個 | 0個 | 99.77% | 可決 |
杉本 真 | 74,954個 | 168個 | 0個 | 99.77% | 可決 |
冨田 健司 | 67,403個 | 7,719個 | 0個 | 89.72% | 可決 |
二井 英一 | 67,360個 | 7,762個 | 0個 | 89.66% | 可決 |
佐野 公哉 | 72,859個 | 2,263個 | 0個 | 96.98% | 可決 |
水島 啓介 | 74,939個 | 183個 | 0個 | 99.75% | 可決 |
木村 武 | 67,971個 | 7,151個 | 0個 | 90.48% | 可決 |
第3号議案 | |||||
大澤 昌弘 | 74,958個 | 164個 | 0個 | 99.78% | 可決 |
宗 和弘 | 66,792個 | 8,330個 | 0個 | 88.91% | 可決 |
井上 英則 | 66,796個 | 8,326個 | 0個 | 88.91% | 可決 |
第4号議案 | 66,705個 | 8,417個 | 0個 | 88.79% | 可決 |
(注)各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案、第4号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成です。
・第2号議案及び第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の
出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。