- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
(b) ITを活用した月次業績データに基づき、取締役会は経営計画の進捗状況を把握し、計画達成のために必要な施策を検討し、実施する。
(c) 毎月開催される経営会議は、積極的な権限委譲による迅速な業務執行機能を担う。ものづくり統括本部傘下のコンパウンド本部、フイルム本部及び購買本部については各々四半期毎に開催されるものづくり統括本部 コンパウンド部門会議、フイルム部門会議及び購買部門会議において、その他の部門については毎月開催される各部門内の会議において、業務進捗状況の確認がなされ、必要に応じた対応が適宜実施される。
5) グループ各社における業務の適正を確保するための体制
2025/06/18 14:00- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
2025/06/18 14:00- #3 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
① 有形固定資産
主にコンパウンド事業における生産設備等であります。
② 無形固定資産
2025/06/18 14:00- #4 事業の内容
当社及び連結子会社の事業における当社及び連結子会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。
| コンパウンド……………(TR/DH/EL/BC) | 当社が製造・販売するほかに、海外の拠点である、RIKEN AMERICAS CORPORATION、RIMTEC CORPORATION、RIKEN ELASTOMERS CORPORATION、RIKEN(THAILAND)CO.,LTD.、RIKEN ELASTOMERS(THAILAND)CO.,LTD.、PT.RIKEN INDONESIA、RIKEN VIETNAM CO.,LTD.及び上海理研塑料有限公司において製造・販売しております。リケンケミカルプロダクツ㈱は当社の外注加工先としてコンパウンドの製造を行っております。 |
| フイルム…………………(TR/DH/EL/BC) | 当社が製造・販売するほかに、一部当社製品の販売をRIKEN U.S.A.CORPORATION、RIKEN TECHNOS INTERNATIONAL KOREA CORPORATIONに委託しております。 |
| 食品包材…………………(DH) | 当社が製造・販売するほかに、海外の拠点として、理研食品包装(江蘇)有限公司が製造・販売しております。 |
事業の系統図は次のとおりであります。

2025/06/18 14:00- #5 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却は、計上後20年以内でその効果の発現する期間にわたって均等償却することとしております。ただし、金額が僅少な場合は、発生時に一括償却を行なっております。2025/06/18 14:00 - #6 有形固定資産等明細表(連結)
(注) 1 当期増加額の重要なものは次のとおりであります。
| 建物及び構築物 | 三重工場 | 工場建屋関連設備 | 113,767千円 |
| 建物及び構築物 | 埼玉工場 | 工場建屋関連設備 | 81,755千円 |
| 機械及び装置 | 三重工場 | コンパウンド製造設備 | 300,609千円 |
| 機械及び装置 | 三重工場 | 食品包材製造設備 | 178,779千円 |
| 機械及び装置 | 三重工場 | フイルム製造設備 | 92,663千円 |
| 機械及び装置 | 埼玉工場 | コンパウンド製造設備 | 73,560千円 |
| 工具、器具及び備品 | 研究開発センター | 開発関連設備等 | 103,756千円 |
2 当期減少額の重要なものは次のとおりであります。
| 機械及び装置 | 三重工場 | コンパウンド製造設備 | 14,417千円 |
|
3 建設仮勘定の当期増加は、上記機械及び装置等の取得に伴うものであり、減少は有形固定資産本勘定への振替によるものであります。
2025/06/18 14:00- #7 沿革
2 【沿革】
| 年月 | 概況 |
| 1973年4月 | 大阪営業所開設(1982年4月 大阪支店に改組) |
| 12月 | 三重工場にコンパウンドの設備完成操業開始 |
| 1974年6月 | 東京・名古屋両証券取引所市場第1部に上場 |
2025/06/18 14:00- #8 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 1983年3月 | 当社に入社 |
| 2007年1月 | RIKEN ELASTOMERS CORPORATION取締役社長 |
| 2011年10月 | 当社コンパウンド事業部副事業部長兼コンパウンド営業部長 |
| 2013年4月 | 当社経営企画室副室長 |
2025/06/18 14:00- #9 研究開発活動
昨年度までは、前3ヵ年中期経営計画の最終年度として、「基盤技術を強化しイノベーションを創出する」「カスタマーディライト商品のスピード開発」「DXを活用した、開発スタイルに転換」を掲げ活動してきました。
研究拠点である研究開発センターの環境整備などハード面の充実を図り、コンパウンド、フィルム技術の更なる深化のため、研究開発センター(東京)1号館、2号館、3号館の本格運用を開始しています。1号館および2号館には新しい混練設備や評価設備を導入し、新規材料の開発を進めるとともに、3号館にはフィルム試作機を導入し、フィルム製品の成膜性および製品評価を深化させるとともに、コンパウンドで開発した材料をフィルム、シート化にしてサンプルワークが出来る体制となっています。この導入効果により、顧客への提案スピードの向上、加硫ゴム代替製品の開発が進みました。今後も、顧客への製品提案についてスピードを上げて取り組むとともに、生産技術も磨き、将来導入していく量産ラインの研究に努めていきます。
知財戦略強化、オープンイノベーションの実行については、サステナビリティやESG(環境、社会、ガバナンス)の推進など、昨今の社会変化に対応していくためには、多面的な視点から経営戦略を策定することが不可欠です。そこには、知的財産情報を活用するIPランドスケープが有効であり、当社の経営課題に対して知的財産部が提言を実践しています。
2025/06/18 14:00- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
<トランスポーテーション>国内では自動車生産は減少したものの、エラストマーコンパウンドの拡販と高騰した原材料の価格転嫁が進み、増収となりました。
海外では、ASEAN市場において日系自動車生産の減少に伴い販売が減少したものの、北米の日系自動車生産の増加に伴う販売の増加及び高騰した原材料の価格転嫁が進み、増収となりました。
2025/06/18 14:00- #11 設備投資等の概要
また、市場別セグメントを採用しておりますが、多くの製造設備は各セグメント共通で使用しているため、一部のセグメントを特定できる設備以外の投資額は全社共通に分類しております。その結果、DHにおいて444百万円、ELにおいて12百万円、その他及び全社共通として4,450百万円の設備投資を行いました。
また、製品別の区分では、コンパウンドにおいて3,324百万円、フイルムにおいては323百万円、食品包材においては478百万円、その他及び全社共通として780百万円の設備投資を行いました。
所要資金については、自己資金及び借入金を充当いたしました。
2025/06/18 14:00- #12 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
2025/06/18 14:00- #13 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
振当処理によっている為替予約取引及び特例処理の要件を満たす金利スワップ取引については、有効性の評価を省略しております。
(7) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却は、計上後20年以内でその効果の発現する期間にわたって均等償却することとしております。ただし、金額が僅少な場合は、発生時に一括償却を行なっております。
2025/06/18 14:00- #14 重要な会計方針、財務諸表(連結)
4.収益及び費用の計上基準
製品又は商品の販売に係る収益は、主にコンパウンド製品、フイルム製品、食品包材製品の製造及び販売並びに商品の販売等であり、顧客との販売契約に基づいて製品又は商品を引き渡す履行義務を負っております。当該履行義務は、製品又は商品を引き渡す一時点において、顧客が当該製品又は商品に対する支配を獲得して充足されると判断し、引渡時点で収益を認識しております。ただし、国内販売については、出荷時点で収益を認識しております。また、輸出販売については、顧客と合意した地点に製品が到着した時点で、履行義務が充足されたと判断し収益を認識しております。
なお、商品の販売のうち、代理人に該当すると判断したものについては、他の当事者が提供する商品と交換に受け取る額から当該他の当事者に支払う額を控除した純額を収益として認識しております。
2025/06/18 14:00