当社グループにおきましても、国内に於いては、自動車部品事業では、新規に立ち上がった三次元加飾工法やガラス繊維マットプレス新工法等による新製品が売上高に寄与しましたが、新規分野及び既存分野での新製品の生産開始に伴う製造現場の混乱は概ね終息したものの、対応のため追加された費用の削減は途上であり減益となりました。住宅設備・冷機部品事業では新規住宅着工並びにリフォーム市場が低調に推移したため、売上高が減少し収益が悪化しました。海外に於いては、ASEAN地域において一部で景気回復の兆しが見え始め、特にタイの経済が堅調に推移し始めました。
その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は4,558百万円(前年同四半期比0.8%減)と減収となり、営業損失は69百万円(前年同四半期は営業利益42百万円)、経常損失は107百万円(前年同四半期は経常損失44百万円)、税金等調整前四半期純損失は107百万円(前年同四半期は税金等調整前四半期純損失50百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は134百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失88百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2018/08/09 15:25