当社グループにおきましては、国内の自動車部品事業では、三次元加飾工法や塗装品による乗用車部品は堅調に推移したものの、中東向け乗用車部品の需要が低迷し売上高は微減傾向となりました。また、新たに策定した再建中期計画の事業構造改革による成果が第2四半期から見え始めたことにより収益は改善いたしました。国内の住宅設備・冷機部品事業では、新規住宅着工並びにリフォーム需要とも低調に推移しており、消費税増税前の駆け込み需要が一部あったものの、10月以降の駆け込み需要の反動により売上高は減少しました。海外に於いては、ASEAN地域において一部で景気の回復基調が見え始めましたが、タイの冷蔵庫部品等の需要が減少し、経済が減速している中国での事業は引き続き販売が低迷しました。このような状況の中、当社は、2019年度を初年度とする3カ年の再建中期計画を策定し、事業構造改革を推進しまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は13,425百万円(前年同四半期比5.4%減)と減収となり、営業利益は136百万円(前年同四半期は営業損失302百万円)、経常損失は12百万円(前年同四半期は経常損失444百万円)、税金等調整前四半期純損失は176百万円(前年同四半期は税金等調整前四半期純損失444百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は264百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失509百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2020/02/14 16:29