有価証券報告書-第99期(2025/04/01-2026/03/31)
※4 期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。
※5 減損損失
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産について減損損失を計上いたしました。
当社グループの減損会計適用にあたっての資産グルーピングは、原則として継続的に損益の把握を実施している管理会計上の単位である工場別に行っております。なお、連結子会社については、主に会社単位を基準としてグルーピングを行っております。固定資産のうち減損の兆候がある資産又は資産グループについて、当該資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。当該資産グループの回収可能価額は、正味売却価額又は使用価値のいずれか高い金額により測定しており、正味売却価額は主として外部の不動産鑑定士による不動産鑑定評価額等から、処分費用見込額を控除して算定しております。
当社グループの樹脂成形事業における資産グループ及び鋳鍛造事業における資産グループについて、収益性の低下により減損の兆候が認められることから今後の事業計画を勘案した結果、それぞれの資産グループにおける固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額538,366千円、1,329,027千円を減損損失として特別損失に計上いたしました。
| 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) | |||
| 35,661 | 千円 | 156,708 | 千円 | |
※5 減損損失
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産について減損損失を計上いたしました。
| 用途 | 資産グループ (場所) | 種類 | 減損損失 (千円) | 期末帳簿価額 (千円) |
| 事業用資産 (樹脂成形事業) | 西湘工場 (神奈川県小田原市) | 建物及び構築物 | 241,695 | 721,570 |
| 機械装置及び運搬具 | 138,245 | 147,482 | ||
| リース資産 | 146,732 | 132,298 | ||
| 工具、器具及び備品 | 5,579 | 154,513 | ||
| 土地 | ― | 1,672,130 | ||
| ソフトウェア | 6,112 | 4,057 | ||
| その他無形固定資産 | ― | 702 | ||
| 小計 | 538,366 | 2,832,756 | ||
| 事業用資産 (鋳鍛造事業) | 柳河精機株式会社 (三重県亀山市) (群馬県桐生市) (静岡県浜松市) | 建物及び構築物 | 447,793 | 1,206,353 |
| 機械装置及び運搬具 | 479,123 | 422,871 | ||
| リース資産 | 12,268 | 17,704 | ||
| 工具、器具及び備品 | 28,009 | 350,676 | ||
| 土地 | ― | 2,256,975 | ||
| 建設仮勘定 | 361,833 | 614,266 | ||
| ソフトウェア | ― | 10,517 | ||
| その他無形固定資産 | ― | 1,492 | ||
| 小計 | 1,329,027 | 4,880,859 |
当社グループの減損会計適用にあたっての資産グルーピングは、原則として継続的に損益の把握を実施している管理会計上の単位である工場別に行っております。なお、連結子会社については、主に会社単位を基準としてグルーピングを行っております。固定資産のうち減損の兆候がある資産又は資産グループについて、当該資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。当該資産グループの回収可能価額は、正味売却価額又は使用価値のいずれか高い金額により測定しており、正味売却価額は主として外部の不動産鑑定士による不動産鑑定評価額等から、処分費用見込額を控除して算定しております。
当社グループの樹脂成形事業における資産グループ及び鋳鍛造事業における資産グループについて、収益性の低下により減損の兆候が認められることから今後の事業計画を勘案した結果、それぞれの資産グループにおける固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額538,366千円、1,329,027千円を減損損失として特別損失に計上いたしました。