研究開発費
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 4億5699万
- 2014年3月31日 -44.53%
- 2億5350万
- 2015年3月31日 -8.98%
- 2億3074万
- 2016年3月31日 +1.65%
- 2億3454万
- 2017年3月31日 -35.12%
- 1億5216万
- 2018年3月31日 -27.04%
- 1億1101万
- 2019年3月31日 -5.4%
- 1億501万
- 2020年3月31日 -26.83%
- 7684万
- 2021年3月31日 -8.7%
- 7016万
- 2022年3月31日 -8.52%
- 6418万
- 2023年3月31日 +41.13%
- 9058万
有報情報
- #1 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
- ※2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費は、次のとおりであります。2023/06/27 15:03
- #2 研究開発活動
- 2021年5月には、技術開発に専念する「研究開発室」を新設し、特殊成形技術や素材開発技術を自社の要素技術として確立すること、また川上技術である素材や金型に関する研究や加飾成形技術やロボット活用技術の強化を通じて付加価値向上を図ること、などを推進しております。2023/06/27 15:03
当連結会計年度における当社グループ全体の研究開発費は460百万円であります。
当社グループの国内におけるコア事業であるハウスウエア合成樹脂製品分野におきましては、再生プラスチックを20%混合した自社製品「樹脂と暮らすRシリーズ」を開発・販売。また再生紙30%・PP再生材70%を使用した「樹脂と暮らすR100シリーズ」を開発し、製品化を推進しております。その他、新たな事業領域であるコスメみたいなマグボトル「リリシー」等の差別化製品を開発しました。更には米や麻、茶殻などの異素材を活用した製品開発にも取り組んでおります。