仕掛品
連結
- 2017年3月31日
- 4億8825万
- 2018年3月31日 +40.92%
- 6億8804万
個別
- 2017年3月31日
- 9752万
- 2018年3月31日 +32.38%
- 1億2910万
有報情報
- #1 たな卸資産の評価基準及び評価方法
- 品・製品・仕掛品・原材料
移動平均法
(2) 貯蔵品
先入先出法2020/03/16 15:59 - #2 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)を採用しております。2020/03/16 15:59
a 商品・製品・仕掛品・原材料
主として移動平均法 - #3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)を採用しております。2020/03/16 15:59
(1) 商品・製品・仕掛品・原材料
移動平均法 - #4 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
- 価証券
その他有価証券
時価のあるもの:
決算日の市場価格等に基づく時価法によっております。(評価差額は全部純資産直入法により処理しております。また、売却原価は総平均法により算定しております。)
時価のないもの:
総平均法による原価法によっております。
② たな卸資産
通常の販売目的で保有するたな卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)を採用しております。
a 商品・製品・仕掛品・原材料
主として移動平均法
b 貯蔵品
主として先入先出法2020/03/16 15:59