有価証券報告書-第68期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
一定の期間にわたり履行義務を充足する契約における収益認識
1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
水処理分野における一定の要件を満たす特定の工事請負契約については、当該工事請負契約の当連結会計年
度末時点の進捗度に応じて収益を計上しています。進捗度は、当連結会計年度までの発生費用を工事完了まで
の総原価見積額と比較することにより測定しています。
総原価見積額は、工事に対する専門的な知識と施工経験を有する工事現場責任者により、一定の仮定と判断
に基づいて策定され、承認手続を経たうえで決定しています。
工事請負契約は、契約仕様や作業内容が顧客の要求に基づき定められており契約内容の個別性が強く、また
比較的長期にわたる契約が多いという特徴があります。そのため、作業工程の遅れ等による当初見積りに対す
る原価の増加や、建設資材単価や労務単価等による原価の変動など、工事の進行途中の環境の変化によって、進捗度の測定の基礎となる総原価見積額が変動し、結果として収益が変動することがあります。
一定の期間にわたり履行義務を充足する契約における収益認識
1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 売上高 | 585 | 702 |
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
水処理分野における一定の要件を満たす特定の工事請負契約については、当該工事請負契約の当連結会計年
度末時点の進捗度に応じて収益を計上しています。進捗度は、当連結会計年度までの発生費用を工事完了まで
の総原価見積額と比較することにより測定しています。
総原価見積額は、工事に対する専門的な知識と施工経験を有する工事現場責任者により、一定の仮定と判断
に基づいて策定され、承認手続を経たうえで決定しています。
工事請負契約は、契約仕様や作業内容が顧客の要求に基づき定められており契約内容の個別性が強く、また
比較的長期にわたる契約が多いという特徴があります。そのため、作業工程の遅れ等による当初見積りに対す
る原価の増加や、建設資材単価や労務単価等による原価の変動など、工事の進行途中の環境の変化によって、進捗度の測定の基礎となる総原価見積額が変動し、結果として収益が変動することがあります。