有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期累計期間(自平成29年4月1日 至平成29年6月30日)2018/08/10 16:18
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:千円) 化学品事業 ホーム産業事業 売上高 外部顧客への売上高 2,279,369 285,638 2,565,007 セグメント間の内部売上高又は振替高 - - - - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 日本経済については、企業業績・個人消費ともに緩やかに持ち直しておりますが、世界経済全体の不安要素も含めて考えれば確実な景気拡大を確信できる状況にはありません。2018/08/10 16:18
このように国内外経済が推移する中で、当社の属するファインケミカル業界は、原材料価格が原油価格や為替動向に影響され流動的である上に、グローバルな生産体制の変化等もあり販売価格競争も引き続き緩和されていないことから、売上、収益環境ともに厳しい状況が継続しております。当然ながら、当社も同様の環境に置かれており、売上高については、紫外線吸収剤が前年度中盤からの受注量低下の状況に変化がなく前年対比で減少した一方で受託製造品等の化学品やホーム産業事業での販売は増加したのものの全体としては減収で着地いたしました。
具体的な当社の当第1四半期累計期間における業績は、主力製品である紫外線吸収剤がグローバルな生産体制の変化等により販売競争が激化した結果、販売数量が減少したことを主要因として売上高が減収となる一方、受託製造製品や写真薬中間体などの化学品は概ね増収となりましたが、化学品事業全体では減収となりました。ホーム産業事業は若干の増収となりましたが、売上高全体では前年同四半期比208百万円減少の2,356百万円(前年同四半期比8.1%減)となりました。利益面は、販売価格競争や原材料価格の動向などに大きな変化がない中で売上高の減少もあり、営業利益は91百万円(同34.1%減)、経常利益は37百万円(同67.4%減)となりました。税引前四半期純利益につきましては、特別損益の計上が無かったことから37百万円となりました。四半期純利益につきましては、法人税、住民税及び事業税が25百万円となったことに加えて法人税等調整額が△6百万円となったことから17百万円(同71.5%減)となりました。