当第2四半期連結累計期間における世界経済は、米国経済は引続き堅調さを維持しているものの、英国のEU離脱問題の影響、中国の経済成長率の減速傾向や新興国の経済情勢など、先行きへの不安材料が依然として残っております。国内経済につきましては、雇用指標の改善や原油価格の安定など好感の兆しがあるものの、日銀のマイナス金利政策の効果や今後の経済対策の動向、円高傾向の懸念など、先行きは不透明な状況にあります。
このような状況のもと、当第2四半期連結累計期間における売上高は、海外での需要が堅調に推移したことに加えて連結子会社の増加により212億9千1百万円(前年同期比3.2%増)となりました。
損益面につきましては、売上増収に加えて生産性の向上、原材料価格の改善などの原価改善により営業利益は12億6千1百万円(前年同期比27.5%増)、経常利益は米国関連会社における固定資産売却益9億6千万円を含む持分法による投資利益19億9千8百万円を計上したことにより31億5千1百万円(前年同期比32.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は22億6千万円(前年同期比21.4%増)となりました。
2016/11/11 9:09