- #1 会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更、四半期財務諸表(連結)
当社は、当事業年度を初年度とする新中期経営計画を策定し、大口取引先に依存したビジネスモデルから脱却し、多品種の製品を取り扱うべく生産設備のマルチプラント化を進めることで、工場の安定稼働に努める設備投資へシフトすることを経営方針としています。この新中期経営計画の策定を契機として、生産設備の使用実態を見直した結果、今後は安定的な生産設備の稼働が見込まれることから、減価償却方法を定額法に変更することにより、その使用実態をより適切に反映した費用配分が可能になると判断したことによるものであります。
これにより、従来の方法に比べて、当第3四半期累計期間の減価償却費が63,999千円減少し、営業利益、経常利益及び税引前四半期純利益がそれぞれ40,452千円増加しております。
2018/02/13 9:12- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
この結果、総売上高は3,393百万円となり、前年同期(2,885百万円)に比べ507百万円(17.6%)の増収となりました。また、輸出比率は11.2%(前年同期16.1%)となりました。
利益につきましては、工場稼動率の復調による製造原価率の改善、固定費の削減等により、営業利益は65百万円(前年同期 営業損失142百万円)となりました。営業外損益では為替差益7百万円を計上したこともあり、経常利益は72百万円(前年同期 経常損失143百万円)、特別利益で受取保険金49百万円を、特別損失で支払補償金20百万円等を計上し、四半期純利益は85百万円(前年同期 四半期純損失154百万円)となりました。
(財政状態の分析)
2018/02/13 9:12