有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 施工事業
子会社アトムテクノスで大型物件であった道路施設の剥落対策及び橋梁補修工事が完工し、その売上計上により、前年を大きく上回りました。
その結果、当連結会計年度の施工事業の売上高は前年同期と比べて5億50百万円増加し、11億34百万円(前連結会計年度比94.3%増)となりました。
(2) 財政状態
① 資産、負債及び純資産
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べて3億28百万円増加し、146億79百万円となりました。この要因となった流動資産、固定資産の状況は次のとおりです。
流動資産は、前連結会計年度末に比べて2億16百万円増加し、90億65百万円となりました。これは主に、仕掛品で1億51百万円減少したものの、現金及び預金で69百万円、電子記録債権で1億31百万円、繰延税金資産で1億10百万円増加したことによるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて1億11百万円増加し、56億13百万円となりました。これは主に、繰延税金資産で2億77百万円減少したものの、土地で3億44百万円、投資有価証券で1億47百万円増加したことによるものです。
また、負債及び純資産の状況は次のとおりです。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて57百万円増加し、39億86百万円となりました。これは主に、未払法人税等で1億29百万円減少したものの、支払手形及び買掛金で49百万円、電子記録債務で1億51百万円増加したことによるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて1億47百万円減少し、9億50百万円となりました。これは主に、長期借入金で1億45百万円減少したことによるものです。
純資産は、前連結会計年度末に比べて4億19百万円増加し、97億42百万円となりました。これは主に、利益剰余金で3億97百万円増加したことによるものです。
(3) キャッシュ・フロー
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果、得られた資金は8億70百万円(前連結会計年度は9億59百万円獲得)となりました。これは主に、売上債権の増加により1億58百万円減少したものの、税金等調整前当期純利益で7億4百万円、減価償却費で3億18百万円増加したことによるものです。2022/07/08 10:46