当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が「5類感染症」に移行したことにより社会経済活動の正常化が一段と進むなかで、長期化しているロシア・ウクライナ問題をはじめとする地政学的リスクによる原材料やエネルギー価格の高騰及び調達リスクの不安や円安が長期化しているなど依然として不透明で厳しい状況が続いています。このような厳しい環境が続いているなか、当社グループは「安全・安心・快適に寄与する製品」の開発を進め持続可能な社会の実現に貢献できるよう活動し、また、高収益体制を目指すべく顧客志向徹底、各事業部の深化を図るとともに定年制度の延長により経験豊富な人材の活用を行い体質強化に努めております。また、度重なる原材料価格の高騰に対して生産性の向上を行うとともに、自助努力により吸収しきれない部分については第2四半期より価格改定を再度行い利益確保に努めてきました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高87億50百万円(前年同期81億85百万円)、営業利益2億18百万円(同 1億32百万円)、経常利益2億39百万円(同 1億55百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億64百万円(同 86百万円)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりです。
2024/02/14 10:00