退職給付に係る負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年3月31日
- 3億1600万
- 2016年3月31日 -63.29%
- 1億1600万
- 2017年3月31日 +9.48%
- 1億2700万
- 2018年3月31日 -8.66%
- 1億1600万
- 2019年3月31日 +0.86%
- 1億1700万
- 2020年3月31日 +64.96%
- 1億9300万
- 2021年3月31日 -22.28%
- 1億5000万
- 2022年3月31日 -22.67%
- 1億1600万
- 2023年3月31日 -6.9%
- 1億800万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- ③ 小規模企業等の簡便法の採用2023/06/19 12:00
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しています。
(5)重要な収益及び費用の計上基準 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/19 12:00
(注)1.前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産(負債)の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれています。前連結会計年度(2022年 3月31日) 当連結会計年度(2023年 3月31日) 繰延税金資産 退職給付に係る負債 41百万円 49百万円 未実現利益に対する繰延税金資産 349 284
- #3 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- 一部の連結子会社は、確定給付制度の他確定拠出型制度等を設けています。2023/06/19 12:00
また、一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しています。
2. 確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く)