当連結会計年度の資産、負債及び純資産の状況と主な要因は下表のとおりです。
| 前連結会計年度(百万円) | 当連結会計年度(百万円) | 増減額(百万円) | 主な要因(前連結会計年度との比較) |
| 流動資産 | 58,136 | 62,380 | 4,244 | 受取手形及び売掛金2,902百万円、仕掛品1,344百万円、原材料及び貯蔵品1,380百万円の増加現金及び預金2,149百万円の減少 |
| 固定資産 | 47,529 | 79,811 | 32,281 | 建物及び構築物5,664百万円、機械装置及び運搬具8,052百万円、土地7,791百万円、のれん6,155百万円、顧客関連資産6,904百万円の増加 |
② 経営成績
電子機器用部材事業は、リジッド基板用部材は世界的な新車販売台数の減少により、車載関連部材の需要が減少したものの、主に中国国内における民生用関連部材の販売が順調に推移しました。結果として、リジッド基板用部材の販売数量は前年同期並みの水準で推移しました。一方、PKG基板用部材は、PCの販売量増加やサーバー需要の増加を背景とした半導体市場の回復により、販売数量は前年同期を上回りました。その結果、売上高は48,884百万円(前年同期比1.7%増)、セグメント利益は10,441百万円(前年同期比0.2%減)となりました。