臨時報告書

【提出】
2019/05/15 16:46
【資料】
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提出理由

当社は、2019年5月15日開催の監査等委員会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動を行うことを決議するとともに、同日開催された取締役会において、当該議案を2019年6月21日開催予定の第124回定時株主総会に付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
仰星監査法人
② 退任する監査公認会計士等の名称
京橋監査法人
(2)異動の年月日
2019年6月21日(第124回定時株主総会開催予定日)
(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
2018年6月21日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である京橋監査法人から、当社が今後国際事業等の事業展開をするにあたり、監査対応が現状の監査法人の業務体制からは困難であることに鑑み、2019年6月21日開催予定の第124回定時株主総会終結の時をもって任期満了により退任したい旨の申し出がありました。
これに伴い監査等委員会では、当社の今後の国際事業等への事業展開に向けて、それに対応でき得る複数の監査法人の比較検討を実施いたしました。その結果、同監査法人が当社の会計監査人に求められる専門性、独立性および適切性を有し、当社の会計監査が適正かつ妥当に行われることを確保する体制を備えていることに加えて、会計監査人の交代により新たな視点での監査が期待でき、当社のガバナンス強化に寄与すると判断し、新たな会計監査人として仰星監査法人を選任する議案の内容を決定したものであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
該当事項はありません。
以 上