当社グループの属する業界も、健康意識の高まりが持続し、昨年4月から食品の新たな機能性表示制度が始まる等大きな変革期を迎えました。但し、異業種を含む大手企業の新規参入など更なる競合激化は続いており、当社グループを取り巻く環境は依然として厳しいものとなっております。
このような状況のなか、当社グループとしては、「伝統と技術と人材力を価値にする」をビジョンとして昨年6月からの機能性表示食品「ヘルスエイド シリーズ」の新発売など積極的な諸施策・諸活動を展開しております。その結果、売上高は7,768百万円と前年同四半期と比べ571百万円の増収となりました。
利益面においては、コストダウン諸施策による原価率の低減により、売上総利益は4,050百万円と前年同四半期と比べ465百万円の増益となりました。また機能性表示食品のタイムリーな広告宣伝を意識した効率的なプロモーション活動を実施したことや人件費の圧縮等に努めた結果、営業利益は150百万円と前年同四半期と比べ336百万円の増益となり、さらに営業外損益を加えた経常利益は160百万円と前年同四半期と比べ325百万円の増益となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は140百万円と前年同四半期と比べ313百万円の増益となりました。
2016/02/09 13:27