半期報告書-第79期(平成29年8月1日-平成30年7月31日)
有報資料
(1) 業績
当中間連結会計期間における経済環境は、海外情勢に不透明感はあるものの、実質GDPのプラス成長が続いており、企業の設備投資や雇用情勢の改善など、全体として景気は緩やかな回復基調が継続しました。
このような状況の中、当社グループはヘルスケア事業の体制強化、医療用医薬品事業の拡大、海外事業の強化及び生産体制の強化をテーマに推進してまいりました。
この結果、当中間連結会計期間の連結経営成績につきましては、売上高は210億9千3百万円、経常利益は7億3千5百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は4億2千4百万円となりました。
なお、前年同期との比較分析は、「7 (1) 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2) 経営成績の分析」をご参照ください。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
OTC医薬品市場においては、総合感冒薬、ミニドリンク剤などの大型薬効においては好調に推移しましたが、総体的には厳しい環境にありました。
当社は、このような状況下で引き続きスイッチOTCや新剤形医薬品などの開発や既存品の見直しを積極的に行いました。また、中長期ブランド戦略に基づく広告宣伝や、OTC事業の得意先およびコンビニエンスストア、GMS等新規ルートに対するセールス・マーケティング活動を強化した結果、売上高172億8千5百万円で、セグメント利益は11億5千1百万円となりました。
製品別に見ますと、ミニドリンク剤「ユンケルファンティ」、歯科口腔用薬「アセスシリーズ」、鼻炎治療薬「ナザールスプレー」、解熱鎮痛剤「リングルアイビーα200」、外用消炎鎮痛剤「サロメチールジクロシリーズ」、湿疹・皮膚炎治療薬「ポリベビー」、「アラセナシリーズ」、「エンペシドL」、新製品では、総合感冒薬「ストナジェルサイナス」、鼻炎治療薬「ストナリニZジェル」などが順調な伸びを示しました。新規ルート向けでは、「ユンケルローヤルC2」「ユンケルローヤルD2」「ユンケルローヤル顆粒」が堅調に推移しています。
<医薬事業>医療用では、前々期に発売した爪白癬治療剤「ルコナック爪外用液5%」を中心に、外用局所麻酔剤「エムラクリーム」、アレルギー皮膚疾患の検査薬「パッチテストパネル(S)」、血行促進・皮膚保湿剤「ヘパリン類似物質外用スプレー0.3%」などが好調に推移しております。
マーケティング部門の強化、病院ルートの取り組み強化など積極的な販売活動を行った結果、売上高38億7百万円で、セグメント損失は3億8千4百万円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、前中間連結会計期間から7億3千4百万円減少し、82億3千1百万円となりました。その内容の主なものは次のとおりであります。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動から得た資金は16億5千1百万円(前年同期は20億6千7百万円の収入)であり、主として税金等調整前中間純利益及び減価償却費の計上によるものであります。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動から得た資金は21億1千8百万円(前年同期は28億3千8百万円の支出)であり、主として投資有価証券の償還による収入44億8千2百万円、投資有価証券の取得による支出35億円、定期預金の払戻による収入15億円であります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動に使用した資金は4億2千5百万円(前年同期は4億3千7百万円の支出)であり、自己株式の取得による支出1億1千9百万円、ファイナンス・リース債務の返済による支出2億5百万円、配当金の支払9千9百万円であります。
当中間連結会計期間における経済環境は、海外情勢に不透明感はあるものの、実質GDPのプラス成長が続いており、企業の設備投資や雇用情勢の改善など、全体として景気は緩やかな回復基調が継続しました。
このような状況の中、当社グループはヘルスケア事業の体制強化、医療用医薬品事業の拡大、海外事業の強化及び生産体制の強化をテーマに推進してまいりました。
この結果、当中間連結会計期間の連結経営成績につきましては、売上高は210億9千3百万円、経常利益は7億3千5百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は4億2千4百万円となりました。
なお、前年同期との比較分析は、「7 (1) 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2) 経営成績の分析」をご参照ください。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
当社は、このような状況下で引き続きスイッチOTCや新剤形医薬品などの開発や既存品の見直しを積極的に行いました。また、中長期ブランド戦略に基づく広告宣伝や、OTC事業の得意先およびコンビニエンスストア、GMS等新規ルートに対するセールス・マーケティング活動を強化した結果、売上高172億8千5百万円で、セグメント利益は11億5千1百万円となりました。
製品別に見ますと、ミニドリンク剤「ユンケルファンティ」、歯科口腔用薬「アセスシリーズ」、鼻炎治療薬「ナザールスプレー」、解熱鎮痛剤「リングルアイビーα200」、外用消炎鎮痛剤「サロメチールジクロシリーズ」、湿疹・皮膚炎治療薬「ポリベビー」、「アラセナシリーズ」、「エンペシドL」、新製品では、総合感冒薬「ストナジェルサイナス」、鼻炎治療薬「ストナリニZジェル」などが順調な伸びを示しました。新規ルート向けでは、「ユンケルローヤルC2」「ユンケルローヤルD2」「ユンケルローヤル顆粒」が堅調に推移しています。
<医薬事業>医療用では、前々期に発売した爪白癬治療剤「ルコナック爪外用液5%」を中心に、外用局所麻酔剤「エムラクリーム」、アレルギー皮膚疾患の検査薬「パッチテストパネル(S)」、血行促進・皮膚保湿剤「ヘパリン類似物質外用スプレー0.3%」などが好調に推移しております。
マーケティング部門の強化、病院ルートの取り組み強化など積極的な販売活動を行った結果、売上高38億7百万円で、セグメント損失は3億8千4百万円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、前中間連結会計期間から7億3千4百万円減少し、82億3千1百万円となりました。その内容の主なものは次のとおりであります。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動から得た資金は16億5千1百万円(前年同期は20億6千7百万円の収入)であり、主として税金等調整前中間純利益及び減価償却費の計上によるものであります。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動から得た資金は21億1千8百万円(前年同期は28億3千8百万円の支出)であり、主として投資有価証券の償還による収入44億8千2百万円、投資有価証券の取得による支出35億円、定期預金の払戻による収入15億円であります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動に使用した資金は4億2千5百万円(前年同期は4億3千7百万円の支出)であり、自己株式の取得による支出1億1千9百万円、ファイナンス・リース債務の返済による支出2億5百万円、配当金の支払9千9百万円であります。