現金及び預金
連結
- 2008年3月31日
- 77億4600万
- 2009年3月31日 -6.15%
- 72億7000万
- 2010年3月31日 +6.12%
- 77億1500万
- 2011年3月31日 -1.46%
- 76億200万
- 2012年3月31日 -27.07%
- 55億4400万
- 2013年3月31日 +20.6%
- 66億8600万
- 2014年3月31日 +50.58%
- 100億6800万
- 2015年3月31日 +10.38%
- 111億1300万
- 2016年3月31日 +16.69%
- 129億6800万
- 2017年3月31日 +38.34%
- 179億4000万
個別
- 2008年3月31日
- 52億3900万
- 2009年3月31日 -0.15%
- 52億3100万
- 2010年3月31日 +1.17%
- 52億9200万
- 2011年3月31日 -8.26%
- 48億5500万
- 2012年3月31日 -44.65%
- 26億8700万
- 2013年3月31日 +13.14%
- 30億4000万
- 2014年3月31日 +84.14%
- 55億9800万
- 2015年3月31日 -0.11%
- 55億9200万
- 2016年3月31日 +17.45%
- 65億6800万
- 2017年3月31日 +75.38%
- 115億1900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表（連結）
- (1)セグメント利益の調整額15百万円は、セグメント間取引消去であります。2017/06/26 13:58
(2)セグメント資産の調整額59,130百万円は全社資産であり、主に現金及び預金、有価証券、関係会社預け金及び投資有価証券であります。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 - #2 セグメント表の脚注（連結）
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり不動産事業等を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額16百万円は、セグメント間取引消去であります。
(2)セグメント資産の調整額24,941万円は全社資産であり、主に現金及び預金、有価証券及び投資有価証券であります。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2017/06/26 13:58 - #3 担保に供している資産の注記（連結）
- 担保に供している資産は、次のとおりであります。2017/06/26 13:58
担保付債務は、次のとおりであります。前連結会計年度(平成28年3月31日) 当連結会計年度(平成29年3月31日) 現金及び預金 -百万円 850百万円
- #4 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係（連結）
- ※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2017/06/26 13:58
前連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) 当連結会計年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日) 現金及び預金勘定 12,968 百万円 17,940 百万円 有価証券に含まれる譲渡性預金 13,510 3,680 - #5 退職給付関係、連結財務諸表（連結）
- 年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。2017/06/26 13:58
② 長期期待運用収益率の設定方法前連結会計年度(平成28年3月31日) 当連結会計年度(平成29年3月31日) 株式 32 27 現金及び預金 3 3 その他 17 18
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。 - #6 金融商品関係、連結財務諸表（連結）
- 前連結会計年度(平成28年3月31日)2017/06/26 13:58
当連結会計年度(平成29年3月31日)連結貸借対照表計上額(百万円) 時価(百万円) 差額(百万円) (1) 現金及び預金 12,968 12,968 - (2) 受取手形及び売掛金 27,082 27,082 -
(※1)1年内返済予定の長期借入金を含んでおります。連結貸借対照表計上額(百万円) 時価(百万円) 差額(百万円) (1) 現金及び預金 17,940 17,940 - (2) 受取手形及び売掛金 28,606 28,606 -