有価証券報告書-第73期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
27.偶発事象
(1) 有形固定資産の取得に関するコミットメント
有形固定資産の取得に関するコミットメントは、前連結会計年度574百万円及び当連結会計年度9,105百万円であります。
(2) 訴訟
当社グループの連結子会社であるUSLは、米国における医薬品のマーケティングに関して以下の調査対象及び訴訟案件の被告となっております。
① 行政による調査
2017年1月及び2018年5月にそれぞれ米国司法省の刑事局及び民事局が、米国ジェネリック業界に対する広範な調査の一環として、USLのジェネリック製品のマーケティング及び価格決定並びにそれら製品に関する競合相手とのコミュニケーションに関して調査を開始しました。USLはこれらの召喚状の要求に協力しております。
② 民事の反トラスト訴訟
2016年12月以降、USLは、他の多くのジェネリック医薬品企業とともに、特定のジェネリック医薬品に関して価格操作や市場分割があったと主張する申立てに被告として名前が挙がっております。これらの申立ては、州司法長官、ジェネリック医薬品の直接購入者及び間接購入者の暫定的なクラス、クラスからオプトアウトした個々の直接購入者及び間接購入者が原告であり、ジェネリック医薬品の広域係属訴訟として米国ペンシルバニア州東部地区連邦裁判所に移送されております。
当社グループは、当連結会計年度末時点で、上記の調査・訴訟が解決し資源が流出する可能性は高くないと判断していることから、当該調査・訴訟に関する負債を認識しておりません。ただし、訴訟の原告と和解の合意に至る可能性はあります。当該金額の合理的な見積りは困難であるものの、当社がUSLの取得時に契約相手との合意に基づき、譲渡代金の一部として支払った寄託口座から補填される見込みであります。当該口座は2024年に契約相手にリリースされる予定であり、当該口座の期限到来後に当該調査・訴訟が解決する場合、又は期限到来前の解決による支払額が当該口座の残高を超過する場合、当該申立てに対する資源の流出が生じ、損失が認識されることになります。
(1) 有形固定資産の取得に関するコミットメント
有形固定資産の取得に関するコミットメントは、前連結会計年度574百万円及び当連結会計年度9,105百万円であります。
(2) 訴訟
当社グループの連結子会社であるUSLは、米国における医薬品のマーケティングに関して以下の調査対象及び訴訟案件の被告となっております。
① 行政による調査
2017年1月及び2018年5月にそれぞれ米国司法省の刑事局及び民事局が、米国ジェネリック業界に対する広範な調査の一環として、USLのジェネリック製品のマーケティング及び価格決定並びにそれら製品に関する競合相手とのコミュニケーションに関して調査を開始しました。USLはこれらの召喚状の要求に協力しております。
② 民事の反トラスト訴訟
2016年12月以降、USLは、他の多くのジェネリック医薬品企業とともに、特定のジェネリック医薬品に関して価格操作や市場分割があったと主張する申立てに被告として名前が挙がっております。これらの申立ては、州司法長官、ジェネリック医薬品の直接購入者及び間接購入者の暫定的なクラス、クラスからオプトアウトした個々の直接購入者及び間接購入者が原告であり、ジェネリック医薬品の広域係属訴訟として米国ペンシルバニア州東部地区連邦裁判所に移送されております。
当社グループは、当連結会計年度末時点で、上記の調査・訴訟が解決し資源が流出する可能性は高くないと判断していることから、当該調査・訴訟に関する負債を認識しておりません。ただし、訴訟の原告と和解の合意に至る可能性はあります。当該金額の合理的な見積りは困難であるものの、当社がUSLの取得時に契約相手との合意に基づき、譲渡代金の一部として支払った寄託口座から補填される見込みであります。当該口座は2024年に契約相手にリリースされる予定であり、当該口座の期限到来後に当該調査・訴訟が解決する場合、又は期限到来前の解決による支払額が当該口座の残高を超過する場合、当該申立てに対する資源の流出が生じ、損失が認識されることになります。