- #1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
・取締役報酬は、企業価値の最大化に寄与する報酬設計としております。具体的には、固定報酬である基本報酬のほかに短期インセンティブとなる業績連動賞与及び長期インセンティブとなる株式報酬型ストックオプションを採用しております。
・短期インセンティブとなる業績連動賞与は、単年度の業績指標として売上収益、売上収益営業利益率及び親会社の所有者に帰属する当期利益を採用し、これら指標に連動させて決定しております。
・長期インセンティブとなる株式報酬型ストックオプションは、在任中は行使できない仕組みとし、現在の経営努力が将来株価上昇に反映して対価を受け取れる仕組みとしております。
2017/06/07 9:21- #2 業績等の概要
(1) 業績
2015年3月にランバクシー・ラボラトリーズLtd.がサン・ファーマシューティカル・インダストリーズLtd.に吸収合併されたことにより、連結除外となりました。当連結会計年度はランバクシーグループを非継続事業と区分し、売上収益、営業利益及び税引前利益の金額はランバクシーグループを除いた継続事業のみの金額を表示しております。なお、前連結会計年度も当連結会計年度と同様に組み替えて表示しております。
当社グループの当連結会計年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)の売上収益は、202億円増収の9,194億円(前連結会計年度比2.3%増)となりました。日本における薬価改定や消費税率改定、ジェネリック医薬品の処方拡大による影響等があったものの、日本・アジア・中南米における主力品の伸長、及び為替の寄与(約285億円)等により、増収となりました。
2017/06/07 9:21- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
販売費及び一般管理費は、前連結会計年度に比べ85億円(+2.6%)増加の3,312億円となりました。研究開発費は、前連結会計年度に比べ100億円(+5.5%)増加の1,907億円、対売上収益研究開発費比率は20.7%となりました。当社グループは、今後とも収益動向を踏まえた研究開発活動の効率化を進めると同時に、企業価値の向上と将来にわたる成長力獲得を目指した積極的な研究開発投資を実施して参ります。
④ 営業利益
これらの結果、営業利益は前連結会計年度に比べ385億円(△34.1%)減益の744億円、対売上収益営業利益率は8.1%となりました。
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