- #1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
・取締役の報酬は、企業価値の最大化に寄与する報酬設計としております。具体的には、固定報酬である基本報酬のほかに短期インセンティブとなる業績連動賞与及び長期インセンティブとなる株式報酬型ストックオプションを採用しております。
・短期インセンティブとなる業績連動賞与は、単年度の業績指標として売上収益、売上収益営業利益率及び親会社の所有者に帰属する当期利益を採用し、これら指標に連動させて決定しております。
・長期インセンティブとなる株式報酬型ストックオプションは、在任中は行使できない仕組みとし、現在の経営努力が将来株価上昇に反映して対価を受け取れる仕組みとしております。
2017/06/07 9:24- #2 対処すべき課題(連結)
営課題1:2017年度パテントクリフの克服
主力製品である高血圧症治療剤オルメサルタン等のパテントクリフを克服するため、売上回復と利益創出に取り組み、2017年度の売上収益9,400億円、営業利益1,000億円の目標達成を目指して参ります。
売上回復への取り組みとしては、抗凝固剤エドキサバンや日本の主力製品、さらには米国ルイトポルド事業の成長を加速させて参ります。
2017/06/07 9:24- #3 業績等の概要
(1) 業績
2015年3月にランバクシー・ラボラトリーズLtd.がサン・ファーマシューティカル・インダストリーズLtd.に吸収合併されたことにより、連結除外となりました。前連結会計年度はランバクシーグループを非継続事業と区分し、売上収益、営業利益及び税引前利益の金額はランバクシーグループを除いた継続事業のみの金額を表示しております。
当社グループの当連結会計年度(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)の売上収益は、671億円増収の9,864億円(前連結会計年度比7.3%増)となりました。日本・米国・アジアにおける主力品の伸長及び為替の寄与等により、増収となりました。
2017/06/07 9:24- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
販売費及び一般管理費は、前連結会計年度に比べ24億円(△0.7%)減少の3,288億円となりました。研究開発費は、前連結会計年度に比べ180億円(+9.4%)増加の2,087億円、対売上収益研究開発費比率は21.2%となりました。当社グループは、今後とも収益動向を踏まえた研究開発活動の効率化を進めると同時に、企業価値の向上と将来にわたる成長力獲得を目指した積極的な研究開発投資を実施して参ります。
④ 営業利益
これらの結果、営業利益は前連結会計年度に比べ560億円(+75.2%)増益の1,304億円、対売上収益営業利益率は13.2%となりました。
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