創薬支援事業においては、当第1四半期連結累計期間の売上高は282,018千円(前年同期比65.9%増)となりました。2019年6月に創薬事業において締結した米国のギリアド・サイエンシズ社との新規がん免疫療法の創薬プログラムに関するライセンス契約に関連し、同社による当該プログラムの開発をサポートするため、当社の脂質キナーゼ阻害剤に関する創薬基盤技術を一定期間、独占的に同社に供与することとなり、当第1四半期連結累計期間の売上には、これに関連した売上も含まれています。当第1四半期連結累計期間における新型コロナウィルス感染症の影響は、国内および欧米では大きくありませんでしたが、中国では1月、2月を中心に受注が減少いたしました。一方、中国ではすでに企業活動が再開しており、3月以降の受注は回復傾向にあります。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は335,043千円(前年同四半期比97.1%増)、営業損失は165,076千円(前年同四半期は233,119千円の営業損失)、経常損失は168,619千円(前年同四半期は235,883千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は184,399千円(前年同四半期は236,814千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメント別の業績は次の通りです。
2020/05/13 10:02