四半期報告書-第77期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
4.セグメント情報
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっている事業セグメントを基礎に決定しております。
当社グループは、本社に製品別の事業部を置き、各事業部は取り扱う製品について国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しており、また、中核グループ企業が中心となって国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社グループは、事業部及び中核グループ企業を基礎とした製品別のセグメントから構成されております。
当社グループは従来、半導体材料、ディスプレイ材料、エッジコンピューティング関連等を製造販売しております「デジタルソリューション事業」、「ライフサイエンス事業」、自動車タイヤ用途の汎用合成ゴム、自動車部品用途の機能性特殊合成ゴム、樹脂改質用途の熱可塑性エラストマー、塗工紙用途の合成ゴムラテックス等を製造販売しております「エラストマー事業」、及び自動車やOA機器・アミューズメント用途等のABS樹脂等を製造販売しております「合成樹脂事業」の4つを報告セグメントとしておりましたが、第1四半期連結会計期間より、「デジタルソリューション事業」、「ライフサイエンス事業」、「合成樹脂事業」の3つを報告セグメントとしております。
この変更は、当社が当社の子会社として新たに設立する日本合成ゴム分割準備株式会社に当社のエラストマー事業の一部を吸収分割の方法により承継させた上で、日本合成ゴム分割準備株式会社の全株式をENEOS株式会社に譲渡することを決定し、2021年5月11日付で、ENEOS株式会社との間で株式譲渡契約書を締結したのに伴い、エラストマー事業を非継続事業に分類したことによるものです。当社が日本合成ゴム分割準備株式会社に承継しないエラストマー事業の一部は金額的な重要性が低下したため、「その他」へ区分を変更しております。
なお、「デジタルソリューション事業」は、製品及びサービスの性質、生産過程の性質及び市場等の経済的特徴の類似性に基づき、複数セグメントを集約した上で報告セグメントとしております。
報告セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している方法と同一であります。
当社は、第1四半期連結会計期間よりエラストマー事業を非継続事業に分類しており、セグメント情報はエラストマー事業を除く継続事業のみの金額を表示しております。
各事業区分の主要製品
(2) 報告セグメントの収益及び損益
当社グループの報告セグメントに関するセグメントの情報は以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、化学品等の仕入・販売の事業等を含んでおります。
2.セグメント損益の調整額△2,905百万円には、各セグメントに配賦されない全社損益等が含まれております。
3.セグメント損益は営業利益から事業構造改革から生じる損失等の非経常的な要因により発生した損益を控除したコア営業利益で表示しております。
当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、化学品等の仕入・販売の事業等を含んでおります。
2.セグメント損益の調整額△2,405百万円には、各セグメントに配賦されない全社損益等が含まれております。
3.セグメント損益は営業利益から事業構造改革から生じる損失等の非経常的な要因により発生した損益を控除したコア営業利益で表示しております。
セグメント損益から、税引前四半期利益への調整は、以下のとおりであります。
(注)減損損失戻入、事業構造改革費用及び子会社出資金評価損に関する詳細は、注記「10.その他の営業収益及びその他の営業費用」をご参照下さい。
前第2四半期連結会計期間(自 2020年7月1日 至 2020年9月30日)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、化学品等の仕入・販売の事業等を含んでおります。
2.セグメント損益の調整額△1,629百万円には、各セグメントに配賦されない全社損益等が含まれております。
3.セグメント損益は営業利益から事業構造改革から生じる損失等の非経常的な要因により発生した損益を控除したコア営業利益で表示しております。
当第2四半期連結会計期間(自 2021年7月1日 至 2021年9月30日)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、化学品等の仕入・販売の事業等を含んでおります。
2.セグメント損益の調整額△1,257百万円には、各セグメントに配賦されない全社損益等が含まれております。
3.セグメント損益は営業利益から事業構造改革から生じる損失等の非経常的な要因により発生した損益を控除したコア営業利益で表示しております。
セグメント損益から、税引前四半期利益への調整は、以下のとおりであります。
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっている事業セグメントを基礎に決定しております。
当社グループは、本社に製品別の事業部を置き、各事業部は取り扱う製品について国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しており、また、中核グループ企業が中心となって国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社グループは、事業部及び中核グループ企業を基礎とした製品別のセグメントから構成されております。
当社グループは従来、半導体材料、ディスプレイ材料、エッジコンピューティング関連等を製造販売しております「デジタルソリューション事業」、「ライフサイエンス事業」、自動車タイヤ用途の汎用合成ゴム、自動車部品用途の機能性特殊合成ゴム、樹脂改質用途の熱可塑性エラストマー、塗工紙用途の合成ゴムラテックス等を製造販売しております「エラストマー事業」、及び自動車やOA機器・アミューズメント用途等のABS樹脂等を製造販売しております「合成樹脂事業」の4つを報告セグメントとしておりましたが、第1四半期連結会計期間より、「デジタルソリューション事業」、「ライフサイエンス事業」、「合成樹脂事業」の3つを報告セグメントとしております。
この変更は、当社が当社の子会社として新たに設立する日本合成ゴム分割準備株式会社に当社のエラストマー事業の一部を吸収分割の方法により承継させた上で、日本合成ゴム分割準備株式会社の全株式をENEOS株式会社に譲渡することを決定し、2021年5月11日付で、ENEOS株式会社との間で株式譲渡契約書を締結したのに伴い、エラストマー事業を非継続事業に分類したことによるものです。当社が日本合成ゴム分割準備株式会社に承継しないエラストマー事業の一部は金額的な重要性が低下したため、「その他」へ区分を変更しております。
なお、「デジタルソリューション事業」は、製品及びサービスの性質、生産過程の性質及び市場等の経済的特徴の類似性に基づき、複数セグメントを集約した上で報告セグメントとしております。
報告セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している方法と同一であります。
当社は、第1四半期連結会計期間よりエラストマー事業を非継続事業に分類しており、セグメント情報はエラストマー事業を除く継続事業のみの金額を表示しております。
各事業区分の主要製品
| 事業区分 | 主要製品 |
| デジタルソリューション事業 | <半導体材料事業>リソグラフィ材料(フォトレジスト、多層材料)、実装材料、洗浄剤、CMP材料、等 <ディスプレイ材料事業>カラー液晶ディスプレイ材料、有機ELディスプレイ材料、等 <エッジコンピューティング事業>耐熱透明樹脂及び機能性フィルム、光造形、等 |
| ライフサイエンス事業 | 診断・研究試薬および同材料、バイオプロセス材料、創薬支援サービス、等 |
| 合成樹脂事業 | ABS樹脂、AES樹脂、AS樹脂、ASA樹脂等の合成樹脂 |
(2) 報告セグメントの収益及び損益
当社グループの報告セグメントに関するセグメントの情報は以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
| (単位:百万円) | ||||||||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結 | ||||||||||
| デジタル ソリュー ション | ライフ サイエンス | 合成樹脂 | ||||||||||||
| 外部顧客からの売上収益 | 73,774 | 26,150 | 32,592 | 6,680 | 139,196 | △0 | 139,196 | |||||||
| セグメント損益 (コア営業利益) (注3) | 16,927 | 1,615 | 650 | 375 | 19,567 | △2,905 | 16,662 | |||||||
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、化学品等の仕入・販売の事業等を含んでおります。
2.セグメント損益の調整額△2,905百万円には、各セグメントに配賦されない全社損益等が含まれております。
3.セグメント損益は営業利益から事業構造改革から生じる損失等の非経常的な要因により発生した損益を控除したコア営業利益で表示しております。
当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
| (単位:百万円) | ||||||||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結 | ||||||||||
| デジタル ソリュー ション | ライフ サイエンス | 合成樹脂 | ||||||||||||
| 外部顧客からの売上収益 | 80,609 | 33,692 | 47,782 | 6,132 | 168,214 | 0 | 168,214 | |||||||
| セグメント損益 (コア営業利益) (注3) | 19,589 | 1,945 | 3,455 | 493 | 25,482 | △2,405 | 23,077 | |||||||
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、化学品等の仕入・販売の事業等を含んでおります。
2.セグメント損益の調整額△2,405百万円には、各セグメントに配賦されない全社損益等が含まれております。
3.セグメント損益は営業利益から事業構造改革から生じる損失等の非経常的な要因により発生した損益を控除したコア営業利益で表示しております。
セグメント損益から、税引前四半期利益への調整は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | |||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | ||
| セグメント損益 | 16,662 | 23,077 | |
| 減損損失戻入 | - | 1,175 | |
| 事業構造改革費用 | △2,438 | - | |
| 子会社出資金評価損 | - | △1,411 | |
| その他 | - | 48 | |
| 営業利益 | 14,224 | 22,888 | |
| 金融収益 | 280 | 1,642 | |
| 金融費用 | △1,482 | △696 | |
| 税引前四半期利益 | 13,022 | 23,835 | |
(注)減損損失戻入、事業構造改革費用及び子会社出資金評価損に関する詳細は、注記「10.その他の営業収益及びその他の営業費用」をご参照下さい。
前第2四半期連結会計期間(自 2020年7月1日 至 2020年9月30日)
| (単位:百万円) | ||||||||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結 | ||||||||||
| デジタル ソリュー ション | ライフ サイエンス | 合成樹脂 | ||||||||||||
| 外部顧客からの売上収益 | 37,434 | 13,544 | 16,385 | 4,290 | 71,653 | △0 | 71,653 | |||||||
| セグメント損益 (コア営業利益) (注3) | 9,149 | 793 | 150 | 178 | 10,271 | △1,629 | 8,642 | |||||||
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、化学品等の仕入・販売の事業等を含んでおります。
2.セグメント損益の調整額△1,629百万円には、各セグメントに配賦されない全社損益等が含まれております。
3.セグメント損益は営業利益から事業構造改革から生じる損失等の非経常的な要因により発生した損益を控除したコア営業利益で表示しております。
当第2四半期連結会計期間(自 2021年7月1日 至 2021年9月30日)
| (単位:百万円) | ||||||||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結 | ||||||||||
| デジタル ソリュー ション | ライフ サイエンス | 合成樹脂 | ||||||||||||
| 外部顧客からの売上収益 | 41,337 | 17,357 | 24,028 | 3,183 | 85,905 | 0 | 85,905 | |||||||
| セグメント損益 (コア営業利益) (注3) | 9,147 | 761 | 1,595 | 282 | 11,784 | △1,257 | 10,526 | |||||||
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、化学品等の仕入・販売の事業等を含んでおります。
2.セグメント損益の調整額△1,257百万円には、各セグメントに配賦されない全社損益等が含まれております。
3.セグメント損益は営業利益から事業構造改革から生じる損失等の非経常的な要因により発生した損益を控除したコア営業利益で表示しております。
セグメント損益から、税引前四半期利益への調整は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | |||
| 前第2四半期連結会計期間 (自 2020年7月1日 至 2020年9月30日) | 当第2四半期連結会計期間 (自 2021年7月1日 至 2021年9月30日) | ||
| セグメント損益 | 8,642 | 10,526 | |
| 減損損失戻入 | - | 1,175 | |
| 事業構造改革費用 | △2,438 | - | |
| 子会社出資金評価損 | - | △10 | |
| その他 | - | 48 | |
| 営業利益 | 6,204 | 11,739 | |
| 金融収益 | 122 | 1,344 | |
| 金融費用 | △570 | △301 | |
| 税引前四半期利益 | 5,756 | 12,782 | |