このような状況の中、ワックス販売は国内販売では蝋燭用が漸減するなか高機能製品を中心に堅調を持続し、販売数量では前年同期に比較し6トン増の8,728トン、販売高で8百万円減の2,865百万円の実績、輸出販売では中国大手ワックスメーカーの定期修理による引き合いや米国向け液状輸出の増販で販売数量では前年同期に比較して3,278トン増の11,862トン、販売高で451百万円増の1,938百万円の実績、重油販売は火力発電用需要が漸減する中、ワックス留分の多い原料による重油生産量削減を図り、販売数量では13,402キロリットル減の38,317キロリットル、販売高では前年同期に比較して20ドル/バレル以上上昇し販売単価を押し上げたため210百万円増の1,682百万円の実績となり、売上高はその他商品を含めて647百万円増の6,524百万円となりました。
これにより当第1四半期連結累計期間は前年同期に比較して、営業利益では513百万円増の584百万円、経常利益は525百万円増の498百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は388百万円増の326百万円となりました。
(2)財政状態の分析
2017/05/12 9:55