当社損益に大きく影響する原油相場は、年初の50ドル/バレル台前半から徐々に上昇し、3月には60ドル/バレル台後半に至りました。
このような状況の中、ワックス国内販売は、販売数量では前年同期に比較し428トン減の8,916トン、販売高で44百万円減の2,954百万円の実績、ワックス輸出販売は米国向け液状輸出の減少により、販売数量では前年同期に比較して457トン減の8,400トン、販売高で68百万円減の1,550百万円の実績、重油販売は販売数量では4,848キロリットル減の54,260キロリットル、販売高では269百万円減の2,679百万円の実績となり、売上高はその他商品を含めて375百万円減の7,229百万円となりました。
利益面では期首高値在庫や原料価格の上昇によるコストアップ等の影響により、当第1四半期連結累計期間は前年同期に比較して、営業損益では208百万円減の営業損失69百万円、経常損益では144百万円減の経常損失74百万円となりましたが、新設装置に対する自治体からの補助金収入を特別利益に計上したことから、親会社株主に帰属する四半期純利益は36百万円減の11百万円となりました。
2019/05/14 9:03