有価証券報告書-第89期(平成27年1月1日-平成27年12月31日)
有報資料
わが国唯一のワックス専業メーカーとして、基礎研究のみならず、周辺素材へもその研究範囲を拡大し、様々な応用研究および新規製品の開発に取組んできました。
例えば、従来からのワックスの有する優れた撥水性、防湿性、ガスバリアー性、熱応答性、潤滑性等々の特性を生かした新規用途の開拓、更には、各種樹脂との相溶性や添加効果についての研究、機能性を高める変性ワックスの研究、ワックスの特性を最大限引き出す乳化技術に関する研究等の応用研究を重ねることで、新規用途の開拓、新規製品の開発に努めております。
また、複数の大学への委託研究やお客様との共同研究及び技術交流等、次世代の成長・育成に努めると共に、研究開発活動の活性化・高度化も図りました。
当連結会計年度は、お客様からの要求特性の具現化と高機能を付与した付加価値製品の継続的開発に取組み、国内外の拡販支援体制を一層強化するため、新たにゴム老化防止用ワックスに特化した研究開発グループを新設しております。
原料多様化対応、タイ工場の事業立上げ等に参画することを通して、また、お客様との交流を深め、より迅速かつ的確な情報を収集・分析・判断する能力を育成し、開発研究体制の強化に繋げております。
環境対応型研究テーマとして、低エネルギー化を図る低温定着トナー用ワックス、VOCを低減するインキ用ワックス、防滑・耐摩性を付与したエマルジョンの開発等、また、カーボンニュートラルをより実践するため、植物蠟を出発原料とした新規製品開発及び用途開拓も継続して活動しております。
なお、当連結会計年度における研究開発費は144百万円でした。
例えば、従来からのワックスの有する優れた撥水性、防湿性、ガスバリアー性、熱応答性、潤滑性等々の特性を生かした新規用途の開拓、更には、各種樹脂との相溶性や添加効果についての研究、機能性を高める変性ワックスの研究、ワックスの特性を最大限引き出す乳化技術に関する研究等の応用研究を重ねることで、新規用途の開拓、新規製品の開発に努めております。
また、複数の大学への委託研究やお客様との共同研究及び技術交流等、次世代の成長・育成に努めると共に、研究開発活動の活性化・高度化も図りました。
当連結会計年度は、お客様からの要求特性の具現化と高機能を付与した付加価値製品の継続的開発に取組み、国内外の拡販支援体制を一層強化するため、新たにゴム老化防止用ワックスに特化した研究開発グループを新設しております。
原料多様化対応、タイ工場の事業立上げ等に参画することを通して、また、お客様との交流を深め、より迅速かつ的確な情報を収集・分析・判断する能力を育成し、開発研究体制の強化に繋げております。
環境対応型研究テーマとして、低エネルギー化を図る低温定着トナー用ワックス、VOCを低減するインキ用ワックス、防滑・耐摩性を付与したエマルジョンの開発等、また、カーボンニュートラルをより実践するため、植物蠟を出発原料とした新規製品開発及び用途開拓も継続して活動しております。
なお、当連結会計年度における研究開発費は144百万円でした。