このような状況の中で当社グループは、営業活動や、先端の半導体用感光性材料、フラットパネルディスプレイ周辺材料、機能性材料、プリンター用記録材料、医薬中間体の新製品開発、廃棄物処理、リサイクルの特殊技術開発などに積極的に取り組みました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は73億15百万円(前年同四半期比8.1%増)、経常利益は4億42百万円(前年同四半期比47.6%増)になりましたが、訴訟による損害賠償金の支払いに備えるため、特別損失として17億54百万円を計上し、親会社株主に帰属する四半期純損失は13億35百万円(前年同四半期は2億53百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
また、セグメント別の売上高は、化成品事業は、前年同四半期比9.9%増の62億39百万円となりました。「感光性材料及び印刷材料」は、前年同四半期比0.4%増の44億34百万円となりました。「写真材料及び記録材料」は、写真材料の増加が大きく、前年同四半期比22.4%増の8億32百万円となりました。「医薬中間体」は、前年同四半期比69.7%増の8億87百万円となりました。また、「その他化成品」は、前年同四半期比54.4%増の85百万円となりました。
2016/02/12 10:55