4410 ハリマ化成グループ

4410
2026/05/14
時価
247億円
PER 予
8.71倍
2010年以降
赤字-70.41倍
(2010-2026年)
PBR
0.57倍
2010年以降
0.31-0.98倍
(2010-2026年)
配当 予
4.42%
ROE 予
6.5%
ROA 予
2.58%
資料
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CSV,JSON

ハリマ化成グループ(4410)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 製紙用薬品の推移 - 全期間

【期間】

連結

2013年6月30日
1億4588万
2013年9月30日 +78.55%
2億6048万
2013年12月31日 +52.47%
3億9715万
2014年3月31日 +86.19%
7億3944万
2014年6月30日 -78.2%
1億6121万
2014年9月30日 +199.2%
4億8234万
2014年12月31日 +63.37%
7億8799万
2015年3月31日 +63.12%
12億8541万
2015年6月30日 -72.22%
3億5708万
2015年9月30日 +125.47%
8億511万
2015年12月31日 +59.07%
12億8069万
2016年3月31日 +37.53%
17億6136万
2016年6月30日 -76.6%
4億1223万
2016年9月30日 +106.45%
8億5104万
2016年12月31日 +44.25%
12億2759万
2017年3月31日 +39.76%
17億1569万
2017年6月30日 -85.18%
2億5429万
2017年9月30日 +136.14%
6億48万
2017年12月31日 +80.46%
10億8364万
2018年3月31日 +61.42%
17億4920万
2018年6月30日 -74.13%
4億5243万
2018年9月30日 +107.31%
9億3793万
2018年12月31日 +46.95%
13億7829万
2019年3月31日 +36.53%
18億8180万
2019年6月30日 -77.62%
4億2116万
2019年9月30日 +100.19%
8億4312万
2019年12月31日 +75.03%
14億7572万
2020年3月31日 +24.6%
18億3872万
2020年6月30日 -80.64%
3億5595万
2020年9月30日 +137.78%
8億4640万
2020年12月31日 +70.48%
14億4292万
2021年3月31日 +37.76%
19億8779万
2021年6月30日 -77.46%
4億4807万
2021年9月30日 +117.91%
9億7639万
2021年12月31日 +38.57%
13億5296万
2022年3月31日 +22.01%
16億5079万
2022年6月30日 -75.93%
3億9737万
2022年9月30日 +115.64%
8億5690万
2022年12月31日 +53.02%
13億1127万
2023年3月31日 +17.03%
15億3457万
2023年6月30日 -88.99%
1億6900万
2023年9月30日 +280.47%
6億4300万
2023年12月31日 +72.32%
11億800万
2024年3月31日 +39.71%
15億4800万
2024年9月30日 -49.55%
7億8100万
2025年3月31日 +171.83%
21億2300万
2025年9月30日 -47.34%
11億1800万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象になっているものであります。
当社は、カンパニー制を導入しており、各カンパニーは取り扱う製品・サービスについて国内および海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。なお、「樹脂・化成品事業」、「製紙用薬品事業」、「電子材料事業」、「ローター」を報告セグメントとしております。
「樹脂・化成品事業」は塗料用樹脂、印刷インキ用樹脂、合成ゴム用乳化剤、粘接着剤用樹脂、トール油製品などの製造販売を行っております。「製紙用薬品事業」は紙力増強剤、サイズ剤、塗工剤・バリアコート剤などの製造販売を行っております。「電子材料事業」ははんだ付け材料、熱交換器用ろう付け材料、半導体用機能性樹脂などの製造販売を行っております。「ローター」は粘接着剤用樹脂、印刷インキ用樹脂、合成ゴム用乳化剤、路面標示塗料用樹脂などの製造販売を行っております。
2025/06/27 9:41
#2 事業の内容
当グループの事業に関わる位置づけは次のとおりであります。
区分主要製品(事業)主要な関係会社
樹脂・化成品塗料用樹脂印刷インキ用樹脂合成ゴム用乳化剤粘接着剤用樹脂トール油製品子会社 ハリマ化成㈱子会社 ハリマエムアイディ㈱関連会社 三好化成工業㈱
製紙用薬品紙力増強剤サイズ剤塗工剤・バリアコート剤子会社 ハリマ化成㈱子会社 Plasmine Technology,Inc.子会社 杭州杭化哈利瑪化工有限公司子会社 東莞市杭化哈利瑪造紙化学品有限公司子会社 山東杭化哈利瑪化工有限公司関連会社 秋田十條化成㈱
電子材料はんだ付け材料半導体用機能性樹脂熱交換器用ろう付け材料子会社 ハリマ化成㈱子会社 ㈱日本フィラーメタルズ子会社 Harimatec Inc.子会社 杭州哈利瑪電材技術有限公司子会社 Harimatec Malaysia Sdn.Bhd.子会社 Harimatec Czech s.r.o.子会社 HARIMA UK LTD.
樹脂・化成品事業
建築物や船舶などを保護する塗料に使用される塗料用樹脂、商業用印刷や新聞の印刷に使用される印刷インキ用樹脂、自動車用タイヤなどのスチレンブタジエンゴムを製造する際に活用される合成ゴム用乳化剤、宛名用ラベルやシールなどの粘着剤に活用される粘接着剤用樹脂をはじめ、トールロジンやトール脂肪酸などのトール油製品を主な製品として製造・販売しております。
2025/06/27 9:41
#3 会計方針に関する事項(連結)
①企業の主要な事業における主な履行義務の内容
当社グループは、「樹脂・化成品事業」、「製紙用薬品事業」、「電子材料事業」および「ローター事業」を主な事業とし、顧客との販売契約に基づいて製品および商品を引き渡す履行義務を負っております。
②企業が当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)
2025/06/27 9:41
#4 従業員の状況(連結)
2025年3月31日現在
セグメントの名称従業員数(人)
樹脂・化成品158(1)
製紙用薬品268(2)
電子材料279(3)
(注) 1. 従業員数は就業人員数であります。
2. 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員数の年間平均雇用者数であります。
2025/06/27 9:41
#5 沿革
当社グループは、1947年に現在の兵庫県加古川市で創業して以来、「自然の恵みをくらしに活かす企業」として、松から得られるロジン(松やに)、脂肪酸、テレピン油などを使って化学素材をつくるパインケミカル事業を中心に発展してきました。1958年に再生可能資源である粗トール油を原料とした国内初の精留プラントを加古川製造所で稼働させ、樹脂・化成品事業、製紙用薬品事業、電子材料事業を展開。2011年にグローバル戦略を進めるにあたり、米国化学企業モメンティブ社のロジン関連事業を買収し、現在世界10ヵ国に製造拠点を有する企業へまで事業を拡大しております。2012年10月、商号をハリマ化成グループに変更し、持株会社制に移行した後も、引き続き事業を拡大しております。その経緯は次のとおりであります。
年月概要
2018年11月SunPine ABの株式追加取得
2018年12月中国に製紙用薬品の製造販売を目的として山東杭化哈利瑪化工有限公司(現・連結子会社)が操業
2020年 3月LAWTER B.V.(現・連結子会社)に高砂香料工業株式会社が資本参加
2025/06/27 9:41
#6 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
1998年 4月当社入社
2017年 6月当社執行役員
2018年 4月当社製紙用薬品事業カンパニー副カンパニー長
2018年 6月当社上席執行役員当社製紙用薬品事業カンパニー長(現任)
2019年 6月当社取締役
2025/06/27 9:41
#7 研究開発活動
当分野における研究開発費の金額は273百万円でありました。
(3)製紙用薬品
当分野においては、水性樹脂の合成をコア技術とし、段ボールなどの紙の強度を高めるPAM(ポリアクリルアミド)系紙力増強剤、紙の吸水性を制御して水性インクのにじみ防止や耐水性を付与するロジン系サイズ剤、紙の表面に塗ることで印刷適性や撥水性を付与する表面紙力増強剤や表面サイズ剤など、製紙工程で使用される機能性薬剤を軸とする研究開発を行っております。
2025/06/27 9:41
#8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
パインケミカル分野では、海外での需要減少や原料の価格高騰などにより経営環境が悪化し、海外で事業を展開するローターが2023年度に営業赤字を計上しましたが、2024年度は、販売価格の見直しと安価原料の調達に努めたほか、海外需要も復調してきた結果、樹脂・化成品事業とローターで収益性を大幅に改善することができました。
次に海外事業の拡充においては、ヘンケル社から買収したはんだ材料事業で生産と販売の規模を拡大しました。引き続き買収事業の統合推進に取り組み、生産性の改善と収益性向上を図ります。さらに、製紙用薬品事業では、北米やアジアなど成長が見込める海外市場での事業拡大を継続します。また、需要の拡大が続く半導体市場での競争力強化に向けて、半導体用機能性樹脂の増産体制整備を進めていきます。
基本方針2:新規事業、成長分野に向けた研究開発
2025/06/27 9:41
#9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称生産高(百万円)前期比(%)
樹脂・化成品17,855△5.8
製紙用薬品25,60112.9
電子材料10,41336.9
(注) 金額は販売価格によっております。
b.受注状況
2025/06/27 9:41
#10 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
7. 当社では、経営のより迅速な意思決定を行うとともに、業務執行体制の強化を図るため、執行役員制度を導入しております。執行役員18名のうち、取締役を兼務していない執行役員は、以下の15名であります。
職名氏名
執行役員 ハリマUSA 社長古 屋 茂
執行役員 製紙用薬品事業カンパニー 経営管理部長兼 杭州杭化哈利瑪化工有限公司 副総経理岩 佐 良 明
執行役員 製紙用薬品事業カンパニー副カンパニー長 兼 営業部長酒 井 一 成
執行役員 ローター社 副社長福 井 敦 士
2025/06/27 9:41
#11 設備投資等の概要
なお、重要な設備の除却または売却はありません。
(2)製紙用薬品
当連結会計年度の主な設備投資は、連結子会社Harima USA,Inc.の子会社(Plasmine Technology,Inc.)の製紙用薬品製造設備等を中心とする総額3,150百万円の投資を実施しました。
2025/06/27 9:41

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