有価証券報告書-第70期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/06/27 16:34
【資料】
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【項目】
137項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、従来「化粧品事業」、「その他の事業」の取り扱う製品群ごとに構成された2つを報告セグメントとしておりましたが、当連結会計年度より「化粧品関連事業」の単一セグメントに変更しております。
当社では、美容と健康をテーマに化粧品の開発、美容方法、美容機器等の開発を行うとともに、体の内側からも綺麗になることを目指し、健康食品、機能性食品、飲料水等の開発も行っております。このような状況を踏まえ、販売チャネル、顧客ニーズの多様化に対応すべく製品群ごとに事業を展開してまいりましたが、当社の事業展開、経営管理体制、経営資源の配分等の観点から報告セグメントを再考した結果、当社の事業を一体として捉えることが合理的であり、単一セグメントが適切であると判断したことによるものであります。
この変更により、当社は単一セグメントとなることから、前連結会計年度及び当連結会計年度のセグメント情報の記載を省略しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
当社は、「化粧品関連事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
当社は、「化粧品関連事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当社は、「化粧品関連事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
(単位:千円)
化粧品その他合計
外部顧客への売上高20,500,0813,632,45024,132,532

2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
(単位:千円)
化粧品その他合計
外部顧客への売上高22,330,1793,576,87325,907,052

2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:千円)
日本中国その他合計
22,885,6072,591,247430,19725,907,052

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎として、国に分類しております。なお、中国には香港を含んでおります。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
当社は、「化粧品関連事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当社は、「化粧品関連事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。