全事業営業利益
連結
- 2009年11月30日
- 9505万
- 2010年11月30日 +40.86%
- 1億3389万
- 2011年11月30日 -18.53%
- 1億909万
- 2012年11月30日 -59.66%
- 4400万
- 2013年11月30日 -45.95%
- 2378万
- 2014年11月30日 -70.32%
- 706万
- 2015年11月30日
- -11万
- 2016年11月30日
- 397万
- 2017年11月30日 +999.99%
- 4443万
- 2018年11月30日 -6.57%
- 4151万
- 2019年11月30日 -37.78%
- 2583万
- 2020年11月30日 +731.34%
- 2億1476万
- 2021年11月30日 -18.36%
- 1億7532万
- 2022年11月30日 +10.76%
- 1億9419万
- 2023年11月30日
- -310万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去であります。2024/01/15 10:02
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2024/01/15 10:02
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の中、電動工具業界からの製品の受注は住宅需要低迷などの影響により大幅に減少しました。自動車業界からの受注は増加しました。生産面においては、各工場で製造ラインの自動化など効率化への取組を実施しております。2024/01/15 10:02
このような環境のなか、当第1四半期連結累計期間における経営成績は、売上高は20億32百万円(前年同四半期比25.3%減)、営業損失は3百万円(前年同四半期は営業利益1億94百万円)、経常利益は25百万円(同89.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は12百万円(同92.1%減)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。