有価証券報告書-第49期(平成27年1月1日-平成27年12月31日)
有報資料
当社は、当連結会計年度に終了した中期経営計画「CS VISION-I」を発展的に継承し、成熟した国内事業環境にあって、グローバルな企業基盤の構築を目指す、2016年度を初年度とする新中期経営計画「CS VISION-Ⅱ」を策定いたしました。
「CS VISION-Ⅱ」では、「環境変化に左右されない強固な国内事業基盤を構築して成長の礎とし、その基盤の上に、新規事業立上げによる事業の多角化と、アジアを中心としたグローバルな事業展開を通じて、持続的な成長を遂げる企業グループを目指す。」ことをその基本方針としております。
当社グループは、「CS VISION-Ⅱ」の達成に向け、以下の戦略課題に取り組んでおります。
1)国内事業基盤の強化
・製紙用薬品事業:差別化されたソリューションの提供と、高性能の新規商品投入による市場プレゼンスの拡大
・印刷インキ用・記録材料用樹脂事業:製品ポートフォリオの見直しと、生産体制効率化による収益基盤の再構築
・化成品事業:機能性創造モノマー・オリゴマーの提供による事業基盤の確立
2)海外事業展開の加速
・製紙用薬品事業:中国における既存製造設備の稼働率向上
・印刷インキ用・記録材料用樹脂事業:印刷インキ水性化ニーズの捕捉
・海外人材の育成と採用
3)新規開発事業テーマの事業化
・セルロースナノファイバー、銀ナノワイヤなど、当社が取り組んでいる新規開発事業について、事業化の道筋をつける。
4)事業領域拡大のための新規事業の探索・事業化
・当社グループの強み(技術・顧客基盤、財務基盤等)を活かした新規事業参入機会の探索
5)外部資源の活用
・外部の経営資源や事業インフラを取り込むための手段としての、他社との業務・資本提携やM&Aの推進
6)自ら変化し、挑戦し、成長する企業風土の醸成
・チャレンジ精神溢れる企業風土の醸成
・女性・外国人の活用を通じたダイバーシティの推進
以上の課題に鋭意取り組むことを通じて、当社グループは、今後とも企業価値を高め、株主の皆様を始めとするすべてのステークホルダーに貢献する企業を目指してまいります。
「CS VISION-Ⅱ」では、「環境変化に左右されない強固な国内事業基盤を構築して成長の礎とし、その基盤の上に、新規事業立上げによる事業の多角化と、アジアを中心としたグローバルな事業展開を通じて、持続的な成長を遂げる企業グループを目指す。」ことをその基本方針としております。
当社グループは、「CS VISION-Ⅱ」の達成に向け、以下の戦略課題に取り組んでおります。
1)国内事業基盤の強化
・製紙用薬品事業:差別化されたソリューションの提供と、高性能の新規商品投入による市場プレゼンスの拡大
・印刷インキ用・記録材料用樹脂事業:製品ポートフォリオの見直しと、生産体制効率化による収益基盤の再構築
・化成品事業:機能性創造モノマー・オリゴマーの提供による事業基盤の確立
2)海外事業展開の加速
・製紙用薬品事業:中国における既存製造設備の稼働率向上
・印刷インキ用・記録材料用樹脂事業:印刷インキ水性化ニーズの捕捉
・海外人材の育成と採用
3)新規開発事業テーマの事業化
・セルロースナノファイバー、銀ナノワイヤなど、当社が取り組んでいる新規開発事業について、事業化の道筋をつける。
4)事業領域拡大のための新規事業の探索・事業化
・当社グループの強み(技術・顧客基盤、財務基盤等)を活かした新規事業参入機会の探索
5)外部資源の活用
・外部の経営資源や事業インフラを取り込むための手段としての、他社との業務・資本提携やM&Aの推進
6)自ら変化し、挑戦し、成長する企業風土の醸成
・チャレンジ精神溢れる企業風土の醸成
・女性・外国人の活用を通じたダイバーシティの推進
以上の課題に鋭意取り組むことを通じて、当社グループは、今後とも企業価値を高め、株主の皆様を始めとするすべてのステークホルダーに貢献する企業を目指してまいります。