当第1四半期連結累計期間においては、米国経済が堅調に推移する中、欧州、日本共に景気回復の兆しが見え、外国為替相場は概ね110~115円の水準で推移しました。その一方で、米国政権動向、英国のEU離脱問題等世界的に政治は不安定な状況が続きました。
このような状況の中で当社グループは、当期から持分法適用関連会社であったUltrafabrics, LLC(6月30日付で100%子会社であるDKK US, Incと合併し、Ultrafabrics, Incに改組、以下Uf社)、Ultrafabrics Europe Ltd.及びウルトラファブリックス・ジャパン株式会社を連結対象としたことにより売上高等は大幅に増加いたしました。しかしながら持分法から連結へ移行したことによるコスト増が2億72百万円、前連結会計年度末に生じたのれんが20年で償却されることによりのれん償却費1億89百万円、株式報酬費用1億34百万円があったことにより営業利益、経常利益、親会社に帰属する四半期純利益は前年同四半期を下回っております。
この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は26億44百万円(前年同四半期比112.7%増)、営業利益64百万円(前年同四半期比46.5%減)、経常損失22百万円(前年同四半期は経常利益1億77百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益17百万円(前年同四半期比83.2%減)となりました。
2017/08/10 16:43