海外においては、香港は秋の大型休暇における中国人観光客が増加し、ラボラボ「スーパー毛穴ローション」やUV商品を中心に好調な売れ行きでした。店頭へ「スーパー毛穴ローション」を買いに来たお客様に別商品の併売を販売促進した成果もあり、前年同期を大きく上回る販売状況でございました。台湾は、「スーパー毛穴ローション」に加え、販促活動を行った「VC100エッセンスローション」などの売れ行きも好調だった結果、前年同期を上回る販売状況でございました。シンガポールでは、現地雑誌での化粧品部門での受賞が相次ぎ、当社ブランド認知の底上げに繋がったとともに、継続的な卸売販売活動にも努めた結果、前年同期を大きく上回る販売状況でございました。この他、国内外の免税店舗だけではなく、「バニラエア」や「ピーチアビエーション」での機内販売を始めるなどして、当社化粧品の免税販売にも力を入れてまいりました。この結果、海外事業の売上高は、272百万円となり、前年同期と比較して96.3%増加いたしました。
利益面では、通信販売の不調を主因として前年同期と比較して売上高が減少し、減益となりました。加えて、悪天候の影響により、美白関連のテレビCM効果が想定よりも発現しなかったこともあり、営業利益率は前年同期比の水準を下回り、営業利益は369百万円となり、前年同期比で57.0%減少いたしました。以上により、売上高は6,945百万円(前年同期比8.4%減)、経常利益は376百万円(前年同期比58.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は261百万円(前年同期比54.6%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2015/12/11 12:18