このような中、当社グループではPIM(パウダー・インジェクション・モールディング)事業の拡大、半導体資材事業の4Kテレビ対応、衛生検査器材、培地事業の臨床検査分野への参入など、拡大成長に向けた攻めへの転換を図るべく、第2次構造改革を推進しております。特に人・モノという経営資源においては即戦力となる中途採用者を全部門で大幅に補強し、PIM事業を中心とした将来の現場力強化のための新卒者の継続的採用も進めております。同時に拡大成長に向けた増産増設投資、自動化、IT化による原価低減など積極的設備投資を進めております。
その結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループ営業利益は上場以来、過去最高となりました。また、全セグメントにおいて増収・増益となり、中でもPIM事業は、過去最高の売上高、営業利益を更新、衛生検査器材事業についても売上高で過去最高となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高1,886百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益224百万円(前年同期比36.2%増)、経常利益172百万円(前年同期比19.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は118百万円(前年同期比2.8%減)となりました。
2016/02/09 9:50