このような事業環境のもと、当社は5月から6月にかけて4年に一度実施する大規模定期修理を行いました。袖ケ浦製油所での原油処理量は、前年同期比983千キロリットル減の4,916千キロリットル、当社の石油製品及び石油化学製品等の販売数量は、948千キロリットル減の5,241千キロリットルとなりました。
こうした状況のもと、当第3四半期連結累計期間の業績は以下のとおりとなりました。売上高は、大規模定期修理に伴う販売数量の減少等により、前年同期比34億95百万円減収の2,966億89百万円となりました。損益につきましては、大規模定期修理による要因に加え、在庫影響(総平均法および簿価切下げによるたな卸資産の評価が売上原価に与える影響)が23億円の原価押し下げ要因(前年同期は39億円の原価押し下げ要因)となり、営業利益は71億39百万円(前年同期比48億87百万円減益)となりました。経常利益は60億10百万円(前年同期比62億77百万円減益)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は57億88百万円(前年同期比45億82百万円減益)となりました。
なお、当期の在庫影響を除いた実質ベースの損益は、大規模定期修理の影響等により、営業利益相当額は47億円(前年同期比33億円減益)、経常利益相当額は36億円(前年同期比46億円減益)となりました。
2018/02/13 9:29