こうした状況のもと、当第3四半期連結累計期間の業績は以下のとおりとなりました。
売上高は、大規模定期修理の影響解消に伴う販売数量の増加等により、前年同期比3,642億円増収の6,802億円となりました。損益につきましては、在庫影響(総平均法および簿価切下げによる棚卸資産の評価が売上原価に与える影響)が11億円の原価押し下げ要因(前年同期は124億円の原価押し下げ要因)となり、営業利益は26億円(前年同期比25億円減益)となりました。なお、上記在庫影響による原価押し下げ要因11億円の内数として、棚卸資産評価損が147億円発生しております。経常利益は、為替差益10億円、持分法による投資利益18億円等を計上したものの、支払利息32億円を計上したことから、22億円(前年同期比26億円減益)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は18億円(前年同期比36億円減益)となりました。
なお、当期の在庫影響を除いた実質ベースの損益は、大規模定期修理の影響解消等により、営業利益相当額は15億円(前年同期比88億円増益)、経常利益相当額は10億円(前年同期比87億円増益)となりました。
2023/02/13 13:34