臨時報告書

【提出】
2019/11/22 15:22
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2019年11月22日
2.当該事象の内容
当社の連結子会社である豊田合成メテオール㈲、メテオールシーリングシステム㈲および当社の持分法適用会社であるエルエムアイカスタムミキシング㈲の3社の全株式を譲渡することによるものです。
なお、本株式売却に伴い、豊田合成メテオール㈲、メテオールシーリングシステム㈲、エルエムアイカスタムミキシング㈲は、当社グループの連結範囲から除外されます。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2020年3月期の個別損益計算書において、子会社株式売却損失として 約19,000百万円を
特別損失に、2020年3月期の連結損益計算書において、事業整理損失として 約21,000百万円をその他の費用
として、それぞれ計上する予定です。
以 上

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2019年11月22日
2.当該事象の内容
当社の連結子会社である豊田合成メテオール㈲、メテオールシーリングシステム㈲および当社の持分法適用会社であるエルエムアイカスタムミキシング㈲の3社の全株式を譲渡することによるものです。
なお、本株式売却に伴い、豊田合成メテオール㈲、メテオールシーリングシステム㈲、エルエムアイカスタムミキシング㈲は、当社グループの連結範囲から除外されます。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2020年3月期の個別損益計算書において、子会社株式売却損失として 約19,000百万円を
特別損失に、2020年3月期の連結損益計算書において、事業整理損失として 約21,000百万円をその他の費用
として、それぞれ計上する予定です。
以 上