有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 当連結会計年度における四半期情報等2017/06/30 15:13
(注)上記の基本的1株当たり四半期(当期)利益の数値は、当社が2016年10月1日付けで普通株式10株を1株に併合したため、前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して算出したものです。(累計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 当連結会計年度 売上高(百万円) 150,531 289,798 430,725 580,795 税引前四半期利益又は税引前利益(百万円) 10,675 10,866 12,475 14,751 - #2 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
- 当社は、5名の社外取締役を選任しており、そのうち、ギュンター・ツォーン、山﨑敏邦、木本泰行及び松﨑正年の4氏が独立社外取締役です。2017/06/30 15:13
社外取締役のギュンター・ツォーン氏は、2005年7月から2009年4月までディー・エイチ・エル・ジャパン株式会社の社長に就任されていました。当社と同社の間には営業取引関係がありますが、当該営業取引関係における当社から同社への支払金額は、同社グループの直近に終了した事業年度における連結売上高の1%未満であります。
社外取締役の山﨑敏邦氏は、1968年4月日本鋼管株式会社(現JFEホールディングス株式会社)に入社され、1999年6月から2009年6月まで同社において取締役、執行役員副社長、代表取締役等を歴任されていますが、同社グループの直近に終了した事業年度において、当社と同社の間に営業取引関係はありません。 - #3 事業の内容
- (建築用ガラス事業)2017/06/30 15:13
建築用ガラス事業は、建築材料市場向けの板ガラス製品及び内装外装用加工ガラスの製造・販売からなっており、当連結会計年度における当社グループの売上高のうち41%を占めています。ソーラー・エネルギー(太陽電池用ガラス)事業も、ここに含まれます。
《主な関係会社》 - #4 事業等のリスク
- (1) 経済状況2017/06/30 15:13
当社グループの売上高の多くは、欧州、日本並びに北米の市場におけるものであり、当連結会計年度において、それぞれ当社グループの売上高の38%、25%、20%を占めています。これら3つの地域以外での売上高の多くは、南米等の新興市場におけるものです。当社グループでは、長期的に見れば、これら新興地域の市場は先進国・地域の市場を上回るペースで成長するものと考えており、将来当社グループの売上高に占める割合も増加するものと見込んでおります。新興地域の市場には、当社グループが事業を展開している先進国・地域の市場に比べてより大きな潜在的リスクがあると考えられます。更に当社グループの顧客の事業環境の変化及び世界各地における地政学上の問題が、当社グループの事業に影響を及ぼす可能性があります。これら当社グループの主要市場及び新興市場が存在する地域において、経済状況や特定の事業環境が悪化した場合、当社グループの業績及び財務状況に大きな影響を及ぼす可能性があります。
欧州は、当社グループの売上高において最も大きな割合を占める地域です。欧州の市場は、当連結会計年度において引き続き改善しており、当社グループでは2018年3月期も改善は続くものと考えておりますが、実際にその通りに改善するという保証はありません。 - #5 業績等の概要
- (単位:百万円)2017/06/30 15:13
建築用ガラス事業売上高 個別開示項目前営業利益 当連結会計年度 前連結会計年度 当連結会計年度 前連結会計年度 建築用ガラス事業 237,722 262,559 27,044 24,560 自動車用ガラス事業 296,560 316,327 12,654 9,813 高機能ガラス事業 46,088 49,490 1,756 267 その他 425 796 △11,592 △15,278 合計 580,795 629,172 29,862 19,362
当連結会計年度における建築用ガラス事業の売上高は、円高に伴う為替換算の影響により、前年度より減少しました。為替換算の影響を除けば、売上高は、主に欧州や北米において価格が改善したことにより前年度に比べてわずかに増加しました。営業利益は、投入コストの減少による効果も引き続き受けました。 - #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 日本では、建築用ガラス市場は総じて横ばいで推移する見通しですが、当社グループとしてはスペーシアなどVA製品の売上増加を見込んでおります。また、自動車用ガラス市場も概ね2017年3月期並みとみております。2017/06/30 15:13
北米の建築用ガラス市場は好調を維持すると見込んでおり、当社グルーブにおいても引き続き高いVA製品売上比率を維持する計画ですが、一時的な需要変動の影響を受け、売上高はやや減少する見込みです。自動車用ガラス市場は横ばいあるいは微減するとみていますが、継続的に行ってきた生産効率改善の成果が寄与し、当社グループの自動車用ガラス事業の業績は改善する見込みです。
その他の地域においては、南米ブラジルではこれまで続いた自動車生産台数の減少が底入れし、今後緩やかに回復傾向を示すと考えております。一方、東南アジアの建築用ガラス市場は引き続き好調に推移する見通しであります。2016年3月期に決定した中国における型板ガラス事業からの撤退も業績改善に寄与する見込みです。 - #7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (経営成績)2017/06/30 15:13
1)売上高
当連結会計年度の売上高は5,808億円となり、前連結会計年度より484億円減少しました。しかし為替換算の影響を除けば、売上高は前年度より2.0%増加しております。 - #8 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
- (単位:百万円)2017/06/30 15:13
前事業年度(自 2015年4月1日至 2016年3月31日) 当事業年度(自 2016年4月1日至 2017年3月31日) 売上高 30,924 28,970 仕入高 17,540 13,472