5202 日本板硝子

5202
2026/06/24
時価
493億円
PER 予
16.44倍
2010年以降
赤字-82.3倍
(2010-2026年)
PBR
0.33倍
2010年以降
0.23-1.51倍
(2010-2026年)
配当 予
0%
ROE 予
1.98%
ROA 予
0.27%
資料
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有報情報

#1 事業等のリスク
なお、文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(のれん及び無形資産の減損損失について)
当社グループは、前事業年度の有価証券報告書で開示した事業等のリスクの分析のうち、「貸借対照表に計上された資産の評価及び減損等」に関するリスクについて、割引率の増加に伴う減損損失の発生のリスクの高まりを認識しています。当社グループは、当第2四半期会計期間において、2006年のピルキントン社買収に伴って発生した欧州における自動車用ガラス事業ののれんおよび無形資産残高488億円全額について減損損失を計上しました。当社グループは、引き続き同事業の中期的な見込みは堅調と見ていますが、主に減損テストで使用する割引率が大幅に上昇した結果、減損損失を認識しました。詳細については、第4経理の状況(5)要約四半期連結財務諸表注記 (d) 重要な会計上の見積り、判断及び仮定、(f)個別開示項目 を参照ください。
2022/11/14 10:37
#2 注記事項-キャッシュ・フロー情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年9月30日)
減価償却費(有形固定資産)18,35816,893
償却費(無形資産)1,3791,534
減損損失49,938313
2022/11/14 10:37
#3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
高機能ガラス事業は、ディスプレイのカバーガラスなどに用いられる薄板ガラス、プリンター向けレンズ及び光ガイドの製造・販売、エンジン用タイミングベルト部材などのガラス繊維製品の製造・販売など、いくつかの事業からなっています。
その他の区分は、本社費用、連結調整(ピルキントン社買収により生じたのれん及び無形資産にかかる償却及び減損に係る費用を含む)並びに上記報告セグメントに含まれない事業セグメントです。
また、外部顧客への売上高について欧州、アジア(日本を含む)、米州(北米・南米)に分解しています。
2022/11/14 10:37
#4 注記事項-個別開示項目、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年9月30日)
個別開示項目(費用):
のれん及び無形資産の減損損失(注7)△48,776-
係争案件の解決に係る費用(注1)△108△204
(単位:百万円)
当第2四半期連結会計期間(自 2022年7月1日至 2022年9月30日)前第2四半期連結会計期間(自 2021年7月1日至 2021年9月30日)
個別開示項目(費用):
のれん及び無形資産の減損損失(注7)△48,776-
係争案件の解決に係る費用(注1)△42△72
(注1) 当第2四半期連結累計期間における係争案件の解決による収益は主に、2017年2月28日(現地時間)に米国イ
2022/11/14 10:37
#5 注記事項-法人所得税、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
なお、当第2四半期連結累計期間の法人所得税は、2023年3月31日時点の実効税率を合理的に見積り算定し、個別に重要な項目については適切に調整しています。
当第2四半期連結累計期間の税引前四半期損失には、ピルキントン社買収により生じたのれん及び無形資産にかかる減損損失48,776百万円が含まれています。この減損に伴い当第2四半期連結累計期間において、無形資産にかかる繰延税金負債の取崩を3,089百万円認識しました。この減損および繰延税金負債取崩の影響を除くと、当第2四半期連結累計期間における法人所得税の負担率は、持分法による投資利益考慮前の税引前四半期利益に対して50.5%となります。
2022/11/14 10:37
#6 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
以下に掲げるそれぞれの項目において、見積り及び仮定が予期せず変動する状況が生じた場合、連結貸借対照表で認識する資産と負債の金額に重要な影響を及ぼす可能性があります。
のれんや無形資産の回収可能性を評価する際は、当社グループで識別された資金生成単位(CGU)での使用価値と、各CGU内の資産の帳簿価額を比較します。使用価値は、各資金生成単位の将来営業キャッシュ・フローを適切な割引率で割り引いた現在価値として算定しています。割引率の選択は使用価値を算定する上で重要であり、債券および株式市場の状況を前提にして算出しています。当第2四半期のように割引率が上昇した場合には、のれん等の減損損失が発生する可能性が高まります。
将来の事業の状況やキャッシュ・フローを予測するにあたり、販売数量は重要な要素となります。また販売価格や投入コストも重要な要素です。2022年3月期を通して投入コストは上昇していましたが、年度末にはロシアによるウクライナ侵攻によって更に高騰し、2023年3月期中においてもこの状況が続いています。ヘッジ手法を用いて投入コストの価格変動を抑えていますが、特に長期間にわたった全てのコスト上昇を完全に抑えることはできません。当社グループは、販売価格を引き上げることにより、投入コスト上昇の影響を緩和できると見込んでいます。一般的に販売価格は取引条件と市場要因に基づいて決定されるため、どの程度緩和できるかは事業や地域によって異なります。
2022/11/14 10:37
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
2023年3月期第2四半期において当社グループが事業を行う市場環境は、事業により濃淡がありました。建築用ガラス市場は、経済に逆風が吹き始めた影響を受けて需要がやや減少した地域があったものの、全体としては引き続き堅調でした。投入コストの高止まり影響は、引き続き販売価格の改善により大部分を吸収できました。太陽電池パネル用ガラスの需要も堅調でした。自動車用ガラス市場は、引き続き半導体を中心とした自動車部品不足の影響を受けましたが、当第2四半期末にかけて解消する兆しが見られました。また、投入コスト上昇の影響を軽減することを目的とした価格交渉は多くの取引先と合意することができました。高機能ガラス市場は、多くの分野で当社製品に対する需要が改善し概ね好調でした。
当第2四半期連結累計期間における売上高は、前年同期比29%増の3,757億円(前年同期は2,907億円)となりました。改善の大部分は、建築用ガラス事業によるものです。為替の影響を除く売上高は前年同期比19%増でした。個別開示項目前営業利益は144億円(前年同期は127億円)でした。個別開示項目費用(純額)は、2006年のピルキントン社買収に伴って発生した欧州における自動車用ガラス事業ののれんおよび無形資産残高488億円全額について減損損失を計上したため、449億円でした。個別開示項目の詳細については、第4経理の状況(5)要約四半期連結財務諸表注記 (f)個別開示項目 をご確認ください。法人所得税の25億円(前年同期は52億円)は通期の見積実効税率に基づき計算していますが、個別に重要な項目については適切に調整しています。多額の個別開示項目費用を計上した結果、親会社の所有者に帰属する四半期損失は388億円(前年同期は86億円の利益)となりました。
当社グループの事業は、建築用ガラス事業、自動車用ガラス事業、高機能ガラス事業の3種類のコア製品分野からなっています。
2022/11/14 10:37
#8 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
有形固定資産の売却による収入44347
無形資産の取得による支出△472△571
その他の包括利益を通じて公正価値を測定する金融資産の取得による支出△23△1,772
2022/11/14 10:37
#9 要約四半期連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
(2)【要約四半期連結貸借対照表】
(単位:百万円)
のれん75,047104,737
無形資産40,35950,256
有形固定資産379,402341,736
2022/11/14 10:37

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