有価証券報告書-第130期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
会計上の見積りは、財務諸表作成時に入手可能な情報に基づいて合理的な金額を算出しています。当事業年度の財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌事業年度の財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクがある項目は次のとおりです。
子会社株式の評価
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
貸借対照表に計上されている「関係会社株式」19,762百万円には、インドで耐火物事業を営む連結子会社であるTRL KROSAKI REFRACTORIES LIMITEDの株式(帳簿価額15,593百万円)が含まれています。時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式である同社株式について、当事業年度において、減損処理の要否の検討を行いました。検討の結果、同社株式の実質価額が著しく低下していないと判断されたため、減損処理を行っていません。
(2) 会計上の見積りの内容について財務諸表利用者の理解に資するその他情報
非上場の子会社に対する投資等、時価を把握することが極めて困難と認められる株式は、原価法により評価していますが、発行会社の財政状態の悪化により実質価額が著しく低下したときには、回復可能性が十分な証拠によって裏付けられる場合を除いて、相当の減額を行い、評価差額は該当する事業年度の損失として計上します。
なお、TRL KROSAKI REFRACTORIES LIMITED株式の評価にあたり、同社の超過収益力等を反映した価額で実質価額を見積もっています。
実質価額の著しい低下の有無の判断にあたっては、TRL KROSAKI REFRACTORIES LIMITEDの将来キャッシュ・フローの割引現在価値に基づく超過収益力等の見積りを行ったうえで、帳簿価額と比較しています。
当該割引現在価値は、TRL KROSAKI REFRACTORIES LIMITEDの現状、中期経営計画及びその後の将来見通し並びに割引率を基礎として見積もっており、当該中期経営計画及び将来見通しの前提となる売上高及び利益の見込み並びに割引率を主要な仮定として織り込んでいます。
上記の仮定の実現には不確実性を伴い、実質価額の見積りに重要な影響を及ぼす可能性があります。
会計上の見積りは、財務諸表作成時に入手可能な情報に基づいて合理的な金額を算出しています。当事業年度の財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌事業年度の財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクがある項目は次のとおりです。
子会社株式の評価
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
貸借対照表に計上されている「関係会社株式」19,762百万円には、インドで耐火物事業を営む連結子会社であるTRL KROSAKI REFRACTORIES LIMITEDの株式(帳簿価額15,593百万円)が含まれています。時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式である同社株式について、当事業年度において、減損処理の要否の検討を行いました。検討の結果、同社株式の実質価額が著しく低下していないと判断されたため、減損処理を行っていません。
(2) 会計上の見積りの内容について財務諸表利用者の理解に資するその他情報
非上場の子会社に対する投資等、時価を把握することが極めて困難と認められる株式は、原価法により評価していますが、発行会社の財政状態の悪化により実質価額が著しく低下したときには、回復可能性が十分な証拠によって裏付けられる場合を除いて、相当の減額を行い、評価差額は該当する事業年度の損失として計上します。
なお、TRL KROSAKI REFRACTORIES LIMITED株式の評価にあたり、同社の超過収益力等を反映した価額で実質価額を見積もっています。
実質価額の著しい低下の有無の判断にあたっては、TRL KROSAKI REFRACTORIES LIMITEDの将来キャッシュ・フローの割引現在価値に基づく超過収益力等の見積りを行ったうえで、帳簿価額と比較しています。
当該割引現在価値は、TRL KROSAKI REFRACTORIES LIMITEDの現状、中期経営計画及びその後の将来見通し並びに割引率を基礎として見積もっており、当該中期経営計画及び将来見通しの前提となる売上高及び利益の見込み並びに割引率を主要な仮定として織り込んでいます。
上記の仮定の実現には不確実性を伴い、実質価額の見積りに重要な影響を及ぼす可能性があります。