臨時報告書
- 【提出】
- 2019/05/10 13:23
- 【資料】
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提出理由
当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
(1)当該事象の発生年月日
2019年5月10日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
当社が製造し施工現場へ納入した押出成形セメント板「アスロック」の一部において、製品不具合が発生したことから、本件に関する対応費用として、現時点で合理的な見積りが可能な改修費用及びその他関連する費用等について、製品補償費用を特別損失として計上しております。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2019年3月期の連結決算及び個別決算において、製品補償費用34億70百万円を特別損失として計上しております。
以 上
2019年5月10日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
当社が製造し施工現場へ納入した押出成形セメント板「アスロック」の一部において、製品不具合が発生したことから、本件に関する対応費用として、現時点で合理的な見積りが可能な改修費用及びその他関連する費用等について、製品補償費用を特別損失として計上しております。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2019年3月期の連結決算及び個別決算において、製品補償費用34億70百万円を特別損失として計上しております。
以 上
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
(1)当該事象の発生年月日
2019年5月10日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
当社が製造し施工現場へ納入した押出成形セメント板「アスロック」の一部において、製品不具合が発生したことから、本件に関する対応費用として、現時点で合理的な見積りが可能な改修費用及びその他関連する費用等について、製品補償費用を特別損失として計上しております。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2019年3月期の連結決算及び個別決算において、製品補償費用34億70百万円を特別損失として計上しております。
以 上
2019年5月10日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
当社が製造し施工現場へ納入した押出成形セメント板「アスロック」の一部において、製品不具合が発生したことから、本件に関する対応費用として、現時点で合理的な見積りが可能な改修費用及びその他関連する費用等について、製品補償費用を特別損失として計上しております。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2019年3月期の連結決算及び個別決算において、製品補償費用34億70百万円を特別損失として計上しております。
以 上