- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
このような状況のもと、当社グループは人件費をはじめとする諸経費の節減・製造原価の低減を進めるとともに、新規顧客の開拓等に努めました。その結果、売上面は国内においては消費税増税前の駆け込み需要、海外においては中国子会社の販売が開始したこともあり前年同期を上回りましたものの、利益面では主として中国子会社における固定費等の経費負担増が重荷となり前年同期を下回りました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は2,403百万円(前年同期比8.5%増)、営業損失は119百万円(前年同期は営業損失63百万円)、経常損失は172百万円(前年同期は経常損失90百万円)、四半期純損失は159百万円(前年同期は四半期純損失76百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2014/11/13 15:20- #2 重要事象等、事業等のリスク(連結)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
当社グループは、前連結会計年度において営業損失162百万円、経常損失210百万円、当期純損失157百万円を計上いたしました。当第3四半期連結累計期間におきましては、全社をあげて中国子会社の事業展開に取り組んでおりますが、現段階では、昆山正日研磨料有限公司においては、中国やアセアン諸国等における価格競争激化により収益性が悪化し、常州日研磨料有限公司においては、生産設備の稼働が想定を下回っており固定費を吸収するだけの収益を確保できておりません。この結果、当第3四半期連結累計期間において、営業損失119百万円、経常損失172百万円、四半期純損失159百万円を計上しております。
また、当社グループは、子会社・常州日研磨料有限公司設立のための資金を社債の発行または金融機関からの借入によって調達しております。当該社債または借入金につきましては約定どおりに償還または返済しておりますが、業績が計画と大幅に乖離したことから手許資金残高が減少しております。
2014/11/13 15:20- #3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、1株当たり四半期純損失金額であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2014/11/13 15:20