- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、経営指標として、経常利益額と経常利益率を主に重視しております。短期的には何よりまず黒字化を達成することを経営上の目標としておりますが、現時点では黒字化を達成することができておりません。
販売価格の改定、付加価値のある製品開発、効率的な組織運営及びコストの最適化に取組み、まずは黒字化を早期に達成できるよう目指してまいりたいと考えております。
2024/06/28 10:12- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
この間、建設市場におきましては、建設資材の高騰、高齢化による人手不足等により、建設コストが大きく上昇しており、厳しい市場環境が続いております。
そうした中、当期の当社グループの業績は、売上高2,035百万円(前期比10.3%減)、営業損失323百万円(前期は営業損失511百万円)、経常損失305百万円(前期は経常損失504百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失301百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失548百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2024/06/28 10:12- #3 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
2024年4月23日現在
| ①名称 | 岩瀬プレキャスト株式会社 |
| 営業利益 | -百万円 | △237百万円 | △313百万円 |
| 経常利益 | -百万円 | △241百万円 | △314百万円 |
| 当期純利益 | -百万円 | △243百万円 | △515百万円 |
(注)2022年3月期は、設立年度であります。
(3)破産手続きの日程
2024/06/28 10:12- #4 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
要事象等について
当社グループは、当連結会計年度において、営業損失323百万円、経常損失305百万円、親会社株主に帰属する当期純損失301百万円を計上する結果となりました。
主力事業であるスパンクリート事業は、当連結会計年度まで5期連続の営業損失となり、プレキャスト事業においては、プレキャスト製品の製造及び販売を行う合弁会社である岩瀬プレキャスト株式会社の取締役会において破産手続開始の申立てを行うことを決議し、2024年5月15日に破産手続開始の決定を得ており、2025年3月期事業年度に当該事業からの撤退を予定しております。
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