訂正臨時報告書

【提出】
2020/01/29 16:25
【資料】
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提出理由

当社は、2020年1月28日開催の監査等委員会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う公認会計士等の異動につき、定時株主総会において付議する議案の内容を決定し、同日開催の取締役会において、当該議案を2020年2月27日開催予定の第69回定時株主総会において「会計監査人選任の件」として付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
監査法人Ks Lab.
② 退任する監査公認会計士等の名称
OAG監査法人
(2)当該異動の年月日
2020年2月27日(第69回定時株主総会開催予定日)
(3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
2010年2月25日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人であるOAG監査法人は、2020年2月27日開催予定の第69回定時株主総会の終結の時をもって任期満了となることから、会計監査人が異動することとなりました。監査法人Ks Lab.を会計監査人の候補者とした理由は、現任会計監査人の在任期間が長期に渡ったことから、会計監査人の変更により新たな視点での監査が期待できることに加え、当社の方針である海外事業強化への対応、同法人の当社との利害関係の有無、職業的専門家としての専門能力、審査体制及び独立性の保持を含む品質管理、監査報酬等を総合的に検討し、適任であると判断したためであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見
①退任する公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
②監査等委員会の意見
妥当であると判断しております。
以 上