当社関連業界におきましては、消費税引き上げ前の駆け込み需要の反動により、新設住宅着工戸数は落ち込んでおりましたが、夏場以降徐々に増加してきており下げ止まりの兆しがみえます。今後、雇用や所得環境の改善が続いていけば、底堅く推移していくものと思われます。
こうした状況の中、お客様にお役立ちできる『提案営業』を推進し、「フロントスリム」トイレを中心とした拡販に注力し、売上高の拡大を図ってまいりました。平成26年8月には、省エネ性能や実用的な機能をつめこんだ新商品を発売いたしました。また、特販事業部において、独自のリフォーム市場を創り上げ、新たな事業の柱となるよう取り組んでおります。従来より全社で取り組んでおりますコスト削減活動を強力に進めるとともに、『業績を尊重する精神』を全社員が常に意識し、製造原価低減を中心に収益率の向上に努めてまいりました。
その結果、当第3四半期累計期間の売上高は3,845百万円(前年同期比98百万円増)となりましたが、急激な円安による原材料・燃料の高騰により営業利益は174百万円(前年同期比53百万円減)、経常利益は189百万円(前年同期比53百万円減)、四半期純利益は165百万円(前年同期比50百万円減)となりました。
2015/02/13 16:53