こうした状況の中、第4次中期経営計画を策定し、お客様にお役立ちできる『提案営業』を推進し、「フロントスリム」トイレを中心とした拡販に注力し、売上高の拡大を図ってまいりました。また、新商品セカンド化粧台・洗面器「アルテシリーズ」を発売し、これからのライフスタイルに合わせて2階等への2台目の洗面・手洗いスペースの設置を提案してまいります。生産面では、従来より全社で取り組んでおりますコスト削減活動を強力に進めるとともに、『業績を尊重する精神』を全社員が常に意識し、製造原価低減を中心に収益率の向上に努めてまいりました。また、原材料・燃料等の値上げに対し、46年ぶりに焼成炉を更新することで更なる製造原価と環境負荷の低減を行ってまいります。
その結果、当第1四半期累計期間の売上高は、1,224百万円(前年同期比15百万円増)、営業利益は、円安による燃料高騰による影響から9百万円(前年同期比47百万円減)、経常利益は16百万円(前年同期比46百万円減)、四半期純利益は7百万円(前年同期比48百万円減)となりました。
なお当社は、衛生機器の製造・販売の単一セグメントであります。
2015/08/11 12:39